タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯スポーツ(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60793500 
科目名   運動処方演習  
担当教員   佐藤 耕平  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N104    開講学期   春学期  
曜日・時限   木1   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E72 
ねらいと目標 本演習では、運動処方の基礎となる体力や身体的特徴に関する測定法を学ぶ。また、「運動処方論」で学習した基礎理論と関連させながら、日本の健康問題と国や地方自治体におけるその政策や対策について、運動や身体活動による視点を中心にさらに理解を深める。  
内容 基本的には、以下の授業スケジュールに記載してある内容について、スライドや資料を用いて講義を進める。  
テキスト 必要に応じて適宜参考文献・資料を紹介する 
参考文献 ①「運動処方の指針」(原書第8版 2011年)アメリカスポーツ医学協会編 南江堂(3675円) 
②「エクササイズ科学」(2012年)田中喜代次・田端泉 編 文光堂(4725円) など 
成績評価方法 ・レポート: 60%
・グループ発表: 20%
・平常点評価: 20%
筆記試験は授業で扱う内容について論述する形式とする。レポートは運動処方とエネルギー代謝に関するテーマを設定し論ずる形式とする。グループ発表は、対象および運動様式・強度・時間を設定した運動処方についてグループ毎に発表する形式とする。平常点評価は、授業における演習への取り組み方を評価の対象とし,さらに講義後に小テストを実施し,理解度を評価する。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1第1回: 受講ガイダンス 授業の目的,内容,評価方法を説明し,理解する。特に,運動処方の対象,方法,効果を国際的なデータ論文をもとに理解する。
2第2回: 日本における身体活動・運動に対する政策および対策 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
3第3回: 加速度計を用いた身体活動量の測定 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
4第4回: 血圧測定の意義 (1): 安静時 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
5第5回: 血圧測定の意義 (2): 運動中、および運動後 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
6第6回: 最大下運動負荷試験の測定法 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
7第7回: 呼気ガス分析器を用いたエネルギー消費量の測定 (1) 酸素摂取量を用いた分析 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
8第8回: 呼気ガス分析器を用いたエネルギー消費量の測定 (2) エネルギー代謝と循環反応の関連性 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
9第9回: 呼気ガス分析器を用いたエネルギー消費量の測定 (3) アスリートの呼吸循環反応の特徴 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
10第10回: 最大無酸素性パワーの測定 (1) サイベックスを用いた筋持久力 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
11第11回: 最大無酸素性パワーの測定 (2) 自転車エルゴを用いた最大パワーの測定 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
12第12回: 運動負荷試験(トレッドミル)とエネルギー代謝 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
13第13回: グループ発表 (1) 持久力・体力と健康に関連性について 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
14第14回: グループ発表 (2) 認知機能と健康について 事前学習:WebbClassに掲載した資料を読んでくる
15第15回: 講義のまとめとレポート課題の提示  事前学習:WebbClassに掲載したこれまでの資料を整理してくる
授業時間外における学習方法 毎回Webclassに掲載する講義スライドを事前に読み,内容を理解するとともに不明な点や専門用語を調べてくること(所要時間120分)。実習形式の講義で得られたデータをPCにデータベースとして作成し,レポート執筆のための準備をすること(所要時間60分)。また,取得したデータを統計的に解析すること(所要時間60分)。 
授業のキーワード ICT活用 身体活動プログラム、運動習慣、疾病予防、運動負荷試験  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ シラバスや授業で扱った内容について、関連情報や学術論文を検索・収集し、能動的に学ぶ姿勢が肝要である。  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的には対面授業を予定しているが,ウェッブクラスを用いたオンデマンド型の講義を取り入れる場合もある。リアルタイムの遠隔講義は実施しない。 
その他 授業の進展状況により、内容が前後したり変更したりすることがある。  
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