タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯スポーツ(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60793200 
科目名   スポーツ運動学  
担当教員   仲宗根 森敦  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N204    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E71 
ねらいと目標 保健体育科の教員やスポーツ指導者を目指す上で、欠かすことができないスポーツ運動学的な考え方ができるようになること。 
内容 保健体育教員や運動指導者を目指すのであれば、運動がどのようにしてできるようになるのか、またどのようにして人をできるようにさせるのかということが問題になります。運動指導の現場では「わかっていてもそう動けない」というつまづきや、逆に「運動の原理や身体の構造などは全く知らないのに素晴らしい動きをする人」などに出会うことがあります。その際に私たちは「運動を身体で理解する」ということの重要性を感じることができるでしょう。スポーツ運動を身体で理解し、感じることができ、更に伝えることができるようになるということは、運動指導に関わるものとして必須の能力です。そのような運動に対する理解と指導する上での重要な考え方を学ぶことができるのが運動学です。 
テキスト なし。必要に応じて資料を配布します。 
参考文献 教師のための運動学(金子明友監修、大修館書店)
スポーツ運動学(マイネル著、大修館書店)
身体知の形成 上・下(金子明友著、明和出版)
身体知の構造(金子明友著、明和出版)
動きの感じを書く(森直幹、明和出版)
スポーツ運動学入門(金子一秀、明和出版) 
成績評価方法 ・毎回の小レポート4×15(60点)
 授業内容、これまでの運動経験を踏まえ独自の視点で具体的に書かれている:4点
 授業内容を踏まえ独自の視点で具体的に書かれている:3点
 授業内容が具体的に書かれている:2点
・まとめレポート(40点)
 指定の書式に沿って授業の内容を基に、独自の視点が理論的で具体的に書かれている(40点)
 指定の書式に沿って授業の内容を基に、独自の視点が具体的に書かれている(30点)
 指定の書式に沿って授業の内容を基に、具体的に書かれている(20点) 
授業スケジュール(展開計画) 第1回 スポーツ運動学で扱う「運動」とは
第2回 自然科学的運動分析と人間学的運動分析の違いについて
第3回 動感身体知とは
第4回 運動の発生について(どのようにして運動ができるようになるのか)
第5回 運動の発生について(コツとカンの理解について)
第6回 運動の習熟位相について(なじみの位相~まぐれの位相)
第7回 運動の習熟位相について(コツの図式化位相~自在化位相)
第8回 運動の指導について(どのようにして運動を他人に伝えるか)
第9回 運動の指導について(他人の運動に共感できるのか)
第10回 運動の指導について(道しるべの重要性について)
第11回 運動の構造について(運動を見抜くということ)
第12回 運動の構造について(動きの価値と独自性について)
第13回 運動の構造について(運動を支える経験について)
第14回 運動指導者を目指すために必要なこと(最適化を志向する領域について)
第15回 まとめ
※授業の進行度によって内容が変わることがあります。  
授業時間外における学習方法 授業内で理解した内容は、書き留めておくこと。また、必要に応じてプリント等を随時配布するのでそれを読んで理解すること。 
授業のキーワード スポーツ運動学 
受講補足(履修制限等) 保健体育の教員、スポーツ指導者になるにあたり必ず必要になってくる考え方です。積極的に取り組むようにしてください。 
学生へのメッセージ 頭だけで考えていてもなかなか理解できないともいます。はじめの2~3回の授業では馴染みのない内容なので戸惑うと思いますが、自分のこれまでの運動経験をしっかりと思い出しながら、今にも体を動かしたくなるような、そんな気持ちで臨んでもらいたいと思います。 
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他 初回の授業は、授業の成績や進行、約束事などを確認するため必ず出席するようにしてください。 
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