タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯スポーツ(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60791900 
科目名   発達生理学  
担当教員   佐藤 耕平  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   C302    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E71 
ねらいと目標 本講義では、乳幼児期から壮年中高年期に至るヒトの発育・発達と老化に関する生理学的特性について、身体活動との関連性を考慮しながら学習する。 また、生理的な発育・発達の変化と同時にヒトにおける成長の背後には、様々な外的因子(環境、テレビの視聴時間や座位時間を含む生活リズム、食事、運動など)が存在する。 これらの社会的な問題に対し、問題解決型のグループワークを通し、実践的な健康教育方法を習得する。  
内容 問題解決型のグループワーク以外、基本的には、以下の授業スケジュールに記載してある内容について、スライドや資料を用いて講義を進める。  
テキスト 適宜資料を事前にwebclassにアップする。また補助資料は講義内で適宜配布する。 
参考文献 必要に応じて適宜参考文献・資料を紹介する。  
成績評価方法 ・筆記試験:60%
・グループ発表でのプレゼンテーションの明瞭さ:20%
・平常点評価(小テストの回答を含む): 20%
筆記試験は授業で扱う内容について論述する形式とする。問題は,各講義後に配布する小テストを反映するので,各自小テストの問題を十分論述できるようにしておくこと。グループ発表は、事前の提示する発育発達,加齢,環境生理に関するテーマを選択し、グループ毎に発表する形式とする。その際,論文や過去に公表されたデータをエビデンスとして活用すること。プレゼンの明瞭さ,インパクト,論理性をもとに評価する。平常点評価は、授業中に課す小レポートを評価の対象とする。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1第1回:受講ガイダンス・成績評価の説明 本講義の内容である,発達と加齢による生理的な変化,適応の基礎概念を理解する。また,データやエビデンスをもとに本内容の重要性や応用を理解する。
2第2回:発育・発達の概念 事前学習:WebbClassに掲載した「発育・発達の概念」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
3第3回:出産と新生児 事前学習:WebbClassに掲載した「出産と新生児」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
4第4回:プレゼンテーション技法 および乳幼児の運動能力の発達(1) 事前学習:WebbClassに掲載した「プレゼンテーション技法 および乳幼児の運動能力の発達(1)」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
5第5回:乳幼児の運動能力の発達(2) 事前学習:WebbClassに掲載した「乳幼児の運動能力の発達(2)」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
6第6回:幼児の運動能力の発達(3) 事前学習:WebbClassに掲載した「幼児の運動能力の発達(3)」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
7第7回:グループ発表(1) 事前学習:グループで子どもの運動能力の発達に関するプレゼンテーションを作成してくる。その際,引用文献やデータを活用し,エビデンスに基づいたプレゼンとすること。また,プレゼン後の質問に対する返答を各自作成すること。
8第8回: グループ発表(2)事前学習:グループで加齢と疾患の関連性に関するプレゼンテーションを作成してくる。その際,引用文献やデータを活用し,エビデンスに基づいたプレゼンとすること。また,プレゼン後の質問に対する返答を各自作成すること。
9第9回:子どもの体力低下 事前学習:WebbClassに掲載した「子どもの体力低下」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
10第10回:加齢とメタボリックシンドローム 事前学習:WebbClassに掲載した「加齢とメタボリックシンドローム」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
11第11回:健康支援とその工夫 事前学習:WebbClassに掲載した「健康支援とその工夫」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
12第12回:生活習慣による発達への影響 事前学習:WebbClassに掲載した「生活習慣による発達への影響」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
13第13回:体力・形態の発育と機能の発達 事前学習:WebbClassに掲載した「体力・形態の発育と機能の発達」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
14第14回:遺伝子と老化 事前学習:WebbClassに掲載した「遺伝子と老化」を読んでくる。また,授業後に小テストの論述問題を解き,講義終了後に提出すること。
15第15回:講義のまとめ ・最終試験 事前学習:これまでの資料を整理し,重要ポイントを理解してくる。また,配布した小テストを十分に論述できるように準備すること。
授業時間外における学習方法 毎回Webclassに掲載する講義スライドを事前に熟読し専門用語や先行文献をフォローしておくこと(所要時間120分)。講義,終了後に配布する小テストを論述し,サマリーレポートとしてまとめ,最終試験に備えること(所要時間120分)。 
授業のキーワード 加齢,子ども,身体発育発達、生体機能、体力、年代,運動機能,ICT活用 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ シラバスや授業で扱った内容について、関連情報や学術論文を検索・収集し、能動的に学ぶ姿勢が肝要である。  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的には対面での授業を実施するが,ウェッブクラスを用いたオンデマンド型の講義を一部取り入れる可能性もある。基本的にはリアルタイムの遠隔授業を行う予定はない。  
その他 授業の進展状況により、内容が前後したり変更したりすることがある 
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