タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯スポーツ(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60790700 
科目名   学校スポーツと教育支援  
担当教員   田嶌 大樹  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   W302    開講学期   春学期  
曜日・時限   月1   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース必修科目 
備考   
ナンバリング   132E71 
ねらいと目標  学校スポーツ(教科・教科外)を中心として子どもたちの運動・スポーツに関わる学習や発達を多面的に、あるいは継続的に家庭・地域・企業等が支えていくような、教育ネットワークの中のスポーツのあり方に関して、講義と実践を通じて学ぶ。
 具体的な学習の到達目標は以下の通り。
・西洋の文化を輸入する形で受容された日本におけるスポーツの特殊性について理解する
・学校におけるスポーツ活動の種類や行われ方を説明することができる
・運動遊びを通じた子どもとの関わり方を身につける
・地域学校協働活動としてのスポーツプログラムの企画・実施・評価をすることができる 
内容  授業の序盤は、日本におけるスポーツと学校教育の特殊的関係について、歴史的資料や体育の学習指導要領の変遷を参照しながら理解する。
 中盤以降は、社会に様々に広がるスポーツに関わる教育活動を家庭、地域、学校が連携したり協働したりして進めるための基礎的な知識と実践力を、「子どもの放課後」における運動遊びづくりの実践とその振り返りを通じて習得する。
 また、昨今ますます必要性が高まっているオンラインを活用した教育支援のあり方についても、実践を通じて学習する。 
テキスト  
参考文献 田嶌大樹他『あそびの発明プログラム共同研究報告書』(2020)(東京学芸大学産学共同研究「スポーツを通して創造的で、協働的な問題解決能力を伸ばす教育プログラムの開発(研究代表:鉄矢悦朗))

松田恵示・加瀬進・大澤克美編『教育支援とチームアプローチ-協働する学校と子ども支援-』(書肆クラルテ、2016) 
成績評価方法 毎回の授業のリアクションペーパーと出席点を50%、学期末に提出する最終報告(プレゼン)と個人レポートによる評価を50%として、総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1本授業の目的と方法-学校スポーツの考え方、教育支援の考え方、学習方法としてのサービスラーニングについて-
2・実践チームを編成する
・実践のフィールドとなる「東京学芸大学放課後児童クラブ」と、附属小金井小学校へ訪問し、フィールドを知る。
3・日本におけるスポーツと学校教育の関係性や、放課後のスポーツ環境についての講義を聞きながら、フィールド訪問から得た情報を整理し、自分たちが実践を行うフィールドについての理解を深める。
4・フィールドについての理解に基づき、運動遊び実践の計画を立てる。
5実践①
・実際にフィールドに行き、計画をもとにして子どもと運動遊びを行う。
・チーム内で振り返りを行い、活動の自己評価をする。
6・実践①を振り返り、次回以降の実践計画を修正したり、新たな計画を立てたりする。
・対象となる年代の児童理解や、教育支援の考え方に関して、講義から学ぶ
7・次回以降の計画を立てる
8実践②
・実際にフィールドに行き、計画をもとにして子どもと運動遊びを行う。
・チーム内で振り返りを行い、活動の自己評価をする。
9・実践②を振り返り、次回以降の実践計画を修正したり、新たな計画を立てたりする。
10中間報告(プレゼン)
これまでの実践とその評価、今後の計画について、チームごとに報告し、意見交換をする。
11実践③
・実際にフィールドに行き、計画をもとにして子どもと運動遊びを行う。
・チーム内で振り返りを行い、活動の自己評価をする。
12・実践③を振り返り、次回以降の実践計画を修正したり、新たな計画を立てたりする。
13実践④
・実際にフィールドに行き、計画をもとにして子どもと運動遊びを行う。
・チーム内で振り返りを行い、活動の自己評価をする。
14・実践④を振り返り、実践全体の総まとめを行う
15最終報告(プレゼン)
・実践全体の内容と評価等について、チームごとに発表を行い、授業のまとめをする
授業時間外における学習方法 授業内で提示した課題については、次回の授業までに内容を理解しておくこと(90分程度)
実践に必要な準備を行うこと(90分程度) 
授業のキーワード 学校 スポーツ 教育支援 サービスラーニング 運動遊び 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ スポーツや運動遊びは、「おもしろい」がその中心にあります。
この授業では、みなさん自身がワクワクしながら、「おもしろく」実践を展開していってほしいと思います。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他  
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