タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-表現教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60785000 
科目名   表現教育技術演習  
担当教員   越川 徹郎  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   メディア   開講学期   秋学期  
曜日・時限   火2   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻表現教育コース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E62 
ねらいと目標 芸術表現、特にステージパフォーマンスを構成する中でテクニカルスタッフの技術とセンスが影響する部分は多い。
①日々進化する技術、各分野ごとにどのようなものか。
②それらの技術をいかに使いこなし、どのような思考を以って作品作りに取り組むのか。
これらを具体的な演習を交えて学習し、新たな知識を習得する。
この授業を受講した結果、古くからある技術と最新の技術を理解し、それらに共通する表現技術の本質とはなにかを考え、その使い方についての考えを持てるようになる。自分の表現活動とその工夫、技術開発を結び付け、常に新しいことを求め、自身の表現活動に新たな知見を切り拓けるようになってほしい。  
内容 音楽制作・音響、照明、舞台機構、映像、その他の技術について、それぞれ演習と学習を行う。下記展開計画を基準とするが、なるべく受講者諸君の興味に添いカスタマイズしていきたい。  
テキスト 指定しない。 
参考文献 「プロ音響データブック 五訂版」ISBN-13: 978-4845634125
「舞台の基礎からDMX、ムービングまで ステージ・舞台照明入門」ISBN-13: 978-4845613809
「舞台監督の仕事―舞台づくりの基本から仕掛けのテクニックまで」ISBN-13: 978-4947575319
ほか
講義中に必要に応じて随時紹介する。 
成績評価方法 【積極的授業参加度】20%
基本的に受講される方は積極的であると考えている。座学も多くなるが演習の際には積極的に前に出てきてほしい。①進んで機械に触ってみる、②遠慮なく質問する、③受講者同士で実習している内容について気付いたことを話す、などの行為は評価する。
【レポート(小アンケート形式)】80%
学んだことと自身の表現への関連についてをテーマにレポートを課す。①自分の現在の表現活動に対する課題解決、②これからの表現に使ってみたい技術、③こんな技術があったらよいと思うこと、などどれくらい考えられているかを評価対象とする。

なお未受講回数に応じた減点がある。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1表現芸術における「技術」とは何を意味するのか
表現芸術における技術専門職の領域
「技術」がどんな表現を実現させるのか
2音響基礎①
音響の理念と仕事内容
音響システムの概要
3音響基礎②
劇場の音響設備
4音響応用①
音響編集システム
5音響応用②
音響オペレーション
6音響応用③
拡声装置の使用法
7音楽制作の技術的側面
8照明基礎①
照明の理念と仕事内容
9照明基礎②
照明の機材
10照明応用①
照明プランニングの方法
11照明応用②
電気配線とコンピュータシステム
12その他の技術①
舞台機構
13その他の技術②
映像
14その他の技術③
特殊効果
15まとめ
-表現の工夫と技術開発の知見
授業時間外における学習方法 各自が興味を持つ分野に関して、授業で紹介された参考文献を読み知識を深めるとよい。また日頃から舞台芸術を鑑賞し目を養っておくことが望ましい。 目にするパフォーマンスがどのような技術に支えられて実現しているのかを考えてみてください。  
授業のキーワード 音響効果 照明 スタッフワーク 舞台機構 舞台装置 映像 特殊効果 音楽制作 
受講補足(履修制限等) 各自所有のパソコンにソフトウエアをインストールしていただいて使用することがあります。その都度連絡します。  
学生へのメッセージ より実践的な舞台制作の手法を理解し、各自の作品作りに活かして欲しい。プロフェッショナルが仕事として舞台芸術に携わるとき、何を大切にしているかを理解して欲しい。  
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他  
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