タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-表現教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60784900 
科目名   パフォーマンス分析演習B  
担当教員   川口 智子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N201    開講学期   春学期  
曜日・時限   金5   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻表現教育コース選択科目A 
備考  奇数年度のみ開講 
ナンバリング   133E62 
ねらいと目標 パフォーマンスとは何か、パフォーマンスを分析するとはどういうことか。
パフォーマンスを「見る」ために必要な観点を学び、その多層性を言語化する。 
内容 1994年に初演されたダムタイプ『S/N』を記録ビデオを用いて分析する。全体を鑑賞した後、セクションごとに再度検証を行う。
その他、主に2020年度に展開されたオンライン演劇パフォーマンスの取り組みや、演劇以外の舞台芸術作品についても一部取り扱う予定。 
テキスト 特になし 
参考文献 ダムタイプ『メモランダム 古橋悌二』リトルモア、2000年
内野儀『「J演劇」の場所 トランスナショナルな移動性へ』東京大学出版会、2016年 
成績評価方法 授業参加30%、授業における報告30%、レポート40%  
授業スケジュール(展開計画) 疑問1)いったい何を分析するのか=パフォーマンスとは何なのか

疑問2)(私は)どうやってみているのか

疑問3)まずは、物語をどうとらえるか

疑問4)今みたのものは何だったのか

疑問5)共通する分析言語をつくることは可能なのか

疑問6)まず、肯定的にとらえると何が見えてくるのか

疑問7)パフォーマンス=「彼ら」は「何」を「物語る」のか

疑問8)フィクションとリアリティ

疑問9)劇場はどんな場所になる/なったのか  
授業時間外における学習方法 関連の書籍を積極的に読むこと。また、無料視聴可能な映像資料のリンクを授業内でお知らせします。 
授業のキーワード 表現、舞台芸術、パフォーマンス、演劇、演出、劇場 
受講補足(履修制限等) 定員が30名になるため、3年生以上の履修者を優先します。2年生の履修者は前後期を通して履修を予定している人を優先します。1年生の履修は控えてください。よろしくお願いします。 
学生へのメッセージ 2020年度はオンラインの開講となり「パフォーマンス分析」の視点よりも、パフォーマンスを考える/つくる視点の授業になりました。今年度は、対面での授業となりますので、ひとつの作品に向き合いながら、改めて身体と言語によってつくられるパフォーマンスについて考察します。昨年度からのオンライン演劇への展開も含め、改めて劇場とは何がつくられる場所なのか、どのような場所なのか、という大きな問も考えていきたいと思います。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式で行います。 
その他 4月30日(金)、5月7日(金)は休講の予定です。補講日程については授業内で相談の上、お知らせします。 
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