タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-表現教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60784700 
科目名   パフォーマンス研究B  
担当教員   中島 裕昭  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N301    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻表現教育コース選択科目A 
備考  奇数年度のみ開講 
ナンバリング   132E61 
ねらいと目標 自身で実践することも、鑑賞や観戦することも含めて、上演芸術だけでなく、スポーツやメディア・アートにも適応できるパフォーマンス研究について、その基礎的な理論を紹介するとともに、パフォーマンスのさまざまな事例を受講者の実践活動や研究関心に応じて検証する。パフォーマンスについて、その内容を知り、視野・関心を広げ、専門的な観点を持って考察できるようになるための入門講義。 
内容 パフォーマンス研究の諸概念、代表的な理論、パフォーマンスの歴史などについて紹介する。
いくつかのジャンルについて、パフォーマンスの具体的な事例(ビデオなどによって)とその評価について説明する。
今年度は、受講者の関心に応じて、演劇、ダンス、映像、メディア・アート、パフォーマンス・アート、造形芸術、音楽表現について論じてもらう予定。
具体的な作品・作家を紹介してもらい、その際、報告者がその作品・作家を広く他の人に、特に若い世代に受容してもらうべきと考える理由を述べてもらう。その際、現時点での専門的な評価(報告者の見解と合致するものに限らない)を必ず参照すること。 
テキスト 授業の内容に合わせて、その都度、資料を用意する。 
参考文献 エリカ・フィッシャー=リヒテ『パフォーマンスの美学』(論創社)
その他の参考文献は、適宜、補足する。 
成績評価方法 毎回の授業に関する振り返り40%、期末の記述試験60%
出席は振り返りのためのリアクション・ペーパーで確認する。
期末の記述試験は資料、ノート持込可。 
授業スケジュール(展開計画) 1)パフォーマンスとは何か
2)パフォーマンスの歴史概説
3)各種パフォーマンスの系譜
 ・ダンス1、2
 ・演劇1、2
 ・音楽
 ・映像・映画1、2
 ・メディア・アート
 ・パフォーマンス・アート
4)パフォーマンスの研究理論
5)まとめ
(途中で、一度、中間的なまとめを行い、前半を振り返る。その際、参加者の感想や意見、疑問を紹介する)  
授業時間外における学習方法 授業で紹介された作品、作家、パフォーマンス等について、とりわけ自身では積極的には受けつけないようなものについて、実際の公演を鑑賞したり、インターネット等により情報を収集し、固定観念を捨てて、受講者それぞれの新しい芸術形式に対する感覚を広げて欲しい。 
授業のキーワード 表現、パフォーマンス、現代アート 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 好きなもの、だけでなく、嫌いなものについて関心を広げ、なぜ自身が特定のものに惹かれるのか、惹かれないのか、その理由を考え、説明できるようになって欲しいと思っています。
みなさんは卒業後、幅広い層の人々に芸術表現の意義を伝える立場になるので、すぐに肯定的な関心を持ってくれる人ばかりとのみ仕事をすることはできないはずなので。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面を原則とするが、状況等により遠隔(Teamsによるライブ配信)での参加を可とする。 
その他  
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