タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-表現教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60780600 
科目名   コミュニケーション・デザイン概説  
担当教員   中島 裕昭  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻表現教育コース必修科目 
備考   
ナンバリング   131E61 
ねらいと目標 人間のトータルな相互行為としてのコミュニケーションは、「障害があってうまくいかない」のが<常態>であるという考え方にたち、あたりまえのように存在するディスコミュニケーションという事態について、これまでのコミュニケーションについてのさまざまな議論を振り返りながら、コミュニケーションにおける諸問題について考える。不透明、不均衡、非対称の状況において、コミュニケーションをどのようにデザインすべきか、諸ツールを用いての可能性と留意事項について学び、基礎的な概念・理論・方法を学ぶ。 
内容 (ディス)コミュニケーションに関する課題を取り上げ、それぞれの課題を解決するためのコミュニケーション・デザインの諸アプローチを紹介・解説し、議論する。履修者それぞれのアプローチについての、報告してもらう機会を設けるようにする。 
テキスト 特定のテキストは用いない。 
参考文献 授業の中でテーマに応じて、適宜紹介する。 
成績評価方法 授業での小テスト30%、期末試験70%で評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス
2コミュニケーションと成長・発達:コミュニケーションにおいて世代や年齢の差は(どう)克服できるか
3コミュニケーションと政治・思想:コミュニケーションにおいてイデオロギーや政治的立場の違いは(どう)克服できるか
4コミュニケーションとことば:コミュニケーションにおいて言語の違い、言葉づかいによる問題は(どう)克服できるか
5コミュニケーションと生物学:コミュニケーションにおいて生物学的な違いは(どう)現象するか、(どう)克服できるか
6マス・コミュニケーションおよび社会への広範なメッセージ発信における問題は(どう)克服できるか
7コミュニケーションとテクノロジー:技術によりコミュニケーションの問題は(どう)生じるか、(どう)克服できるか
8中間まとめ
9ノンバーバル・コミュニケーション:非言語的「メッセージ」はコミュニケーションに(どう)寄与するか、(どう)障害となるか
10説得・宣伝:コミュニケーションにより他の人を説得することは(どう)できるか
11レトリック:比喩的な表現はコミュニケーションに(どう)寄与するか、(どう)障害となるか
12コミュニケーションとジェンダー:ジェンダーはコミュニケーションに(どう)寄与するか、(どう)障害となるか
13メッセージ分析:メッセージは(どのように)分析できるか
14コミュニケーションとしての芸術:芸術はコミュニケーションか
15まとめ
授業時間外における学習方法 各回のテーマに即して、履修者自身の経験に基づき、問題を整理し、その解決可能性を探求する。授業では、その結果を報告してもらう。授業後には、他の履修者の解決方法・課題へのアプローチと自身の方法・アプローチについて振り返り、それぞれの有効性を検証する。 
授業のキーワード コミュニケーション、表現芸術 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面を原則とするが、状況等により遠隔方式(Teamsによるライブ配信)による参加も可とする。 
その他 初回の授業で、授業の進め方を説明するので、欠席しないようにしてください。ただし、2回目からの参加も可能です。 
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