タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60773700 
科目名   デジタル信号処理  
担当教員   南葉 宗弘  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   火3   単位区分   選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E54 
ねらいと目標 マルチメディアシステムを支えるディジタル信号処理の基礎を学ぶ。音声や画像処理に関する知識や技術を学びながら,データ処理をシステムに対する入出力関係で捉え,知的処理を科学的な観点から考える姿勢を身に付けることを目指す。 
内容 情報とデータ,信号の関係から,アナログとディジタルに関する考察を行い,その後,線形システムを中心としたディジタルディジタル信号処理の概念を解説する。またこれらの十分な理解と習得を目的とし,音声や画像処理を題材としたプログラミング実習を行う。

この講義で学ぶこと:
・ディジタル化
・周波数領域における信号解析
・音と画像のディジタル処理の基本技術
・線形フィルタリングと最適化問題,最小二乗法
・線形識別器によるパターン認識
・Octaveを用いた数理プログラミング 
テキスト 特に指定しない。 
参考文献 伊藤,花泉,小泉,「MATLABで学ぶ実践画像・音声処理入門」,コロナ社(2019)
金谷健一,「これなら分かる応用数学教室」,共立出版(2003)
石井,上田,前田,村瀬,「わかりやすいパターン認識(第2版)」,オーム社(2019) 
成績評価方法 授業回毎に課すミニレポート(70%),および期末時に課すレポート(30%)により総合的に評価します。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:アナログとディジタル
2実習の準備:Octaveの基礎
3音声:基礎知識
4音声:時間エンベロープ
5音声:ハーモニクス
6音声:調和解析と離散フーリエ変換
7音声:(1次元)フィルタリング
8画像:基礎知識
9画像:色空間
10画像:2次元フィルタリング
11最小二乗法によるフィルターの最適化
12パターン認識:線形識別器
13パターン認識:勾配降下法(最急降下法,確率的勾配降下法)
14応用トピックス
15まとめ
授業時間外における学習方法 全ての授業回で実際にプログラムを作成・実行しながら理解を深めて下さい。質問や相談がある場合は遠慮無くwebclass上の掲示板で聞いて下さい。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ コンピュータにおける音や画像の処理に関するスキルを身に付けることは本講義の目的ではありません.音や画像の処理の仕組みを数理的に考える姿勢を身に付けることを目的としています.そのためプログラミングのみならず,微積分や線形代数の基本的な知識が必須です.データ処理の科学に興味を持つ積極的な学生を期待します. 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) この授業科目は「タイプ1︓資料配信型オンデマンド」の形態での遠隔授業となります。
原則,授業の前日までにwebclass上に資料と課題を提示しますので,次回までに受講および課題提出して下さい。
質問等はWebclass上の掲示板で受け付けます。但し,担当教員が即時に対応できるわけではありませんので,時間的に余裕をもって取り組んで下さい。 
その他  
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