タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60773500 
科目名   システムプログラミング  
担当教員   櫨山 淳雄  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S204    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金4   単位区分   選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E54 
ねらいと目標 「情報システム設計」の内容を踏まえ、グループ形式によるソフトウェア開発演習を行い、ソフトウェア開発プロセスを体験する。
その活動を通して、ソフトウェア開発の各工程で求められる成果物の読み書き、検証活動の意義と実践、グループによる協調活動を行えるようになることを目指す。

 
内容 グループによるソフトウェア開発として以下の活動を行い、成果物を作成する。
・グループとして、開発システムに対する仕様書、画面シナリオ、クラス図、DB設計書、ステートチャート図、システムテスト仕様書(テスト実施と報告書作成を含む)、開発計画書と進捗報告書等の作成
・各自で、担当機能に関するシーケンス図、プログラム(不具合の修正を含む)、単体テスト仕様書等の作成 
テキスト 適宜配布する 
参考文献 適宜紹介する 
成績評価方法 グループとしての活動の成果(40%)、グループ活動における個人の成果(40%)、期末レポート(20%)により、総合的に評価する。
大学の基準に従い出席日数が2/3に満たないもの、特段の理由なく最終成果発表に不参加の場合、期末レポート未提出者は失格とする。

 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(実施要項の説明)、計画立案(グループとしての全体計画の策定を完了しておくこと)
2要求分析演習(1)(グループとして仕様を確定すること)
3要求分析演習(2)(グループとして、画面シナリオ、クラス図を確定すること)
4要求分析インスペクション(要求分析の成果物に対するインスペクション指摘事項に基づく成果物の修正を完了すること)
5設計演習(1)(グループとしてDB設計を確定すること)
6設計演習(2)(シーケンス図、ステートチャート図を確定すること)
7設計インスペクション(設計の成果物に対するインスペクション指摘事項に基づく成果物の修正を完了すること)
8コーディング(1)(担当箇所に対するコーディングを行うこと)
9コーディング(2)(担当箇所に対するコーディングを行うこと)
10コーディング(3)(担当箇所に対するコーディングを完成させること)
11単体テスト(担当箇所に対する単体テストを行い、検出した不具合の修正を行うこと)
12システム統合とシステムテスト(システム全体を統合し、統合したシステムの動作確認を行うこと。また、検出された不具合の修正を行うこと)
13受入テストへの対応(検出された不具合の修正)(1)
14受入テストへの対応(検出された不具合の修正)(2)と成果発表準備
15成果発表
授業時間外における学習方法 ・講義時間以外の活動を支援する支援環境を提供する予定である。
・各グループで定めた計画に従い、指定された成果物のチェックを通過するよう、成果物作成、確認作業を行うこと。 
授業のキーワード IT、Project-Based Learning、アクティブラーニング、ソフトウェアシステムの開発、グループ活動、インスペクション(レビュー)、コミュニケーション、GitHub 
受講補足(履修制限等) 以下を条件とする
・「プログラミングI」、「プログラミング演習I」、「プログラミングII」、「プログラミング演習II」、「応用プログラミング」を履修していること。
・「情報システム設計」を履修し、合格していること。
・「オートマトンと形式言語」を履修していることが望ましい。
 
学生へのメッセージ 長期にわたり1つのシステムをグループとして作りあげる活動は大変なこともあると思いますが、システムが動いた時の達成感は大きなものとなります。是非チャレンジして下さい。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔でライブ形式で実施予定です。 
その他  
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