タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60773400 
科目名   ネットワークシステム  
担当教員   南葉 宗弘  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S306    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月2   単位区分   選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E54 
ねらいと目標 情報通信ネットワークの概要を把握し,物理構成や通信方式を理解する.ネットワークの運用管理,セキュリティの確保等について検討し得る知識を身に付け,情報化社会におけるコミュニケーション手段の一つとして,効果的かつ適切にコンピュータ及びネットワークを活用する能力を養う. 
内容 情報通信ネットワークは近年急速に発展し,現在も日々変化し続けている.本講義では情報通信ネットワークの歴史と現状を概説した後,ネットワークモデルとTCP/IPについて詳細に論ずる.また各種ソフトウェアを用いて,情報の収集や発信,コミュニケーション等,目的や状況に応じた活用法も検討させる. 
テキスト 特に指定しない. 
参考文献 福永 勇二,「ネットワークがよくわかる教科書」,SBクリエイティブ(2018)

榊 正憲,「完全マスターしたい人のためのイーサネット&TCP/IP入門」,インプレス(2013)

戸根 勤,「ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識」,日経BP社(2007)

五十嵐 順子,「いちばんやさしいネットワークの本」,技術評論社(2010)

長橋 賢吾 著,「これならわかるネットワーク ― インターネットはなぜつながるのか?(ブルーバックス1599)」,講談社(2008)

三浦 一志 著,「速習TCP/IP」,ソフトバンク(2003)

竹下 隆史ほか 著,「マスタリングTCP/IP(入門編)第6版」,オーム社(2019) 
成績評価方法 授業毎に課すレポート(70%)と期末レポート(30%)により総合的に評価します。授業毎に課すレポートは原則,コメントシート(授業で新たに学んだことや考えたことを記述する)です。但し,授業回によっては課題や実習を含む場合があります。 
授業スケジュール(展開計画) 1.オリエンテーション
2.CA科目「情報」の「インターネットの利用」の復習
3.CA科目「情報」の「情報通信ネットワーク」の復習
4.コンピューターネットワークの発展とインターネット
5.ネットワークにおけるデータ通信,ネットワークアーキテクチャ
6.LAN(1):LANの実際
7.LAN(2):基礎知識
8.LAN(3):伝送媒体,LANの拡張,LAN設計
9.インターネットワーキング,ARP
10.IPv4
11.IPアドレスにもとづく経路制御,ICMP
12.信頼性の高い通信ライブラリ:TCPの概要
13.知的テクノロジーの変遷とコンピュータネットワークの発展
14.期末レポートについて
15.レポートの作成と提出  
授業時間外における学習方法 コンピューターネットワークに関する文献をたくさん読んで下さい。実際に自分でLANを構築してみたり,そこに流れるパケットを観察してみたりすると理解が深まります。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) CA科目「情報」を履修済みで,インターネットの利用や仕組みについての基本的な知識とスキルを身につけていることを前提としています。但し,今年度は遠隔授業であることを踏まえ,授業のはじめにその復習と確認を行います。 
学生へのメッセージ 本授業科目では重要なポイントだけを説明していきますので,時間外に自らより深く掘り下げて学習することが必要不可欠です。情報社会を支えるネットワークシステムのしくみに興味のある積極的な学生を期待します。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) この授業科目は「タイプ1︓資料配信型オンデマンド」の形態での遠隔授業となります。
原則,授業の前日までにwebclass上に資料と課題を提示しますので,次回までに受講および課題提出して下さい。
質問等はWebclass上の掲示板で受け付けます。但し,担当教員が即時に対応できるわけではありませんので,時間的に余裕をもって取り組んで下さい。 
その他  
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.