タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60772800 
科目名   計算機ハードウェア  
担当教員   今井 慎一  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E54 
ねらいと目標 この授業は、講義ならびにコンピュータの物理的な構成を学習するため、トランジスタやリレーを用いた計算機の仕組みからマイクロコンピュータを用いたプログラミングの演習を通じて、計算機ハードウェアに関する基礎知識を身につける。
また、コンピュータの計算原理となる論理回路は座学で学習するだけでなく、実践的な活動を通じて修得することが望ましいため本授業では、学生が簡単なコンピュータを製作し、その働きを確認することで知識として学習した事項を定着することを目標とする。 
内容 計算機の原理、情報のディジタル化、半導体と電子回路、コンピュータの機能とハードウェア構成や各装置の働きとしくみ、生活や産業を支える計測・制御などの情報技術など、ハードウェアに関連したことがらについて講義・演習を行う。
また、論理回路を組み合わせた作品およびマイクロコンピュータを用いた作品を製作することで、主体的にこの分野の知識や技術を活用できる力を身につける。  
テキスト 適宜,提示する。 
参考文献 図解コンピュータ概論ハードウェア、橋本洋志他、オーム社
工業360 ハードウェア技術、実教出版
CPUの創りかた、渡波郁、毎日コミュニケーションズ
だれにでもわかるディジタル回路、天野英晴・武藤佳恭、オーム社
マンガでわかるCPU、渋谷道雄・十凪高志・オフィスsawa制作・その他、オーム社
マンガでわかるディジタル回路 、天野英晴・目黒広治・オフィスsawa・その他、オーム社 
成績評価方法 各回で実施する演習問題(50%)、レポートの提出状況・内容(50%)の得点などをもとに評価する。
出席時数が3分の2に満たない場合、レポート提出が3分の2に満たない場合は失格とする。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス、計算と機械(コンピュータの仕組み,アナログとデジタル,5大機能)
2半導体素子の種類と動作、受動素子、能動素子
3論理回路設計(NOT,AND,OR)
4ブレッドボードを使った論理回路演習1(スイッチ、抵抗、LED)
5ブレッドボードを使った論理回路演習2(ダイオード、トランジスタ)
6ブレッドボードを使った論理回路演習3(組み合わせ回路)
7組み合わせ回路、論理回路の簡略化(カルノー図),プルアップとプルダウン
8順序回路(フリップフロップ)
9ブレッドボードを使った論理回路演習4(ロジックIC)
10ブレッドボードを使った論理回路演習5(半加算器)
11マイクロコンピュータを用いた回路1(マイコンの仕組み、構成)
12マイクロコンピュータを用いた回路2(ハードウェアの基本構成、データと信号の流れ)
13マイクロコンピュータを用いた回路3(マイクロコンピュータのプログラミング)
14マイクロコンピュータを用いた回路演習(ビット操作、条件分岐、繰り返し)
15まとめ
授業時間外における学習方法 授業時間外における学習方法 授業内容を理解するために、予習・復習をすること。
また,演習を自主的に行いたい学生は実習キットを貸しだす。 
授業のキーワード 情報技術、ハードウェア、論理回路、組み合わせ回路、順序回路、ロジックIC、マイクロコンピュータ、組み込みシステム、グループ学習 
受講補足(履修制限等) 「計算機システム概説」を履修していることが望ましい。
本来対象となる専攻(コース)以外の、他専攻(コース)の学生の履修の可
演習教材の関係で,人数調整を行う場合がある。その場合は,本来対象となる学年を優先する(ただし,最終学年は除く)。 
学生へのメッセージ ・2進数、16進数を用いるので、復習しておくこと。
・遅刻・欠席は原則として認めない。
・提出物の期限を守らない場合は,大幅な減点となる。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔(同時双方向型)を基本とする。 
その他 各自のノートPCを用いて演習を行うので,毎回ノートパソコンを用意すること。 
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