タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-情報教育(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50104700 
科目名   教職実践演習(小・中・高)  
担当教員   山田 雅彦,天良 和男  
対象学年   4年   クラス   36  
講義室   S205    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻情報教育コース教科・教職(選択) 
備考  対象:E情報教育 
ナンバリング   124972 
ねらいと目標  この科目では、次の5項目に記された力を身につけることをねらいとしています。
1)教職観: 教職の意義や内容を理解し,社会が求める具体的な教員像を明確に意識した上で,教育実習等の経験を振り返って,自覚ある行動をすることができる。
2)教科基礎力: 教科内容についての知識・技能が学習指導を支えることを理解し,これまでに獲得した知識・技能を振り返って,深化・補充を行うことができる。
3)学習指導力: 効果的な学習指導を行うための知識・技能について理解し,授業の設計・実施・評価にあたって具体的な工夫をすることができる。
4)子ども理解力: 子どもの発達的特徴や生活実態を把握することが生活指導を支えることを理解し,これまでに獲得してきた知識・技能を振り返って,深化・補充を行うことができる。
5)生活指導力: 効果的な生活指導を行うための知識・技能について理解し,それぞれの子どもに応じた指導および学級としての集団的な指導の計画・実施・評価にあたって具体的な工夫をすることができる。
 それを踏まえ,本科目では,上記「教職観」「教科基礎力」「学習指導力」「子ども理解力」「生活指導力」に関わる知識・技能全体について,学生が入学以来の自らの学習履歴を省察して,その到達点と課題を確認し,それらの知識・技能を身につけるとともに,今後の課題克服の方途を明確にすることを目標とします。  
内容 1)学びの振り返り(第1回~第3回)
教職に関する4年間の学びを「履修カルテ」や「教職実践ポートフォリオ」を参照しながら振り返り(振り返りシートの作成),ここまでの到達度を確認するとともに課題を自覚します。
2)教職に関する講話(第4回~第9回)
「教師像」「教職観」「子ども理解」「学級経営力」「学習共同環境づくり」等に関する,教職経験者・教育支援専門家の講話を聴き,それに対する討議を行うことで,求められる教員像の具体化や自らの生活指導力を確認するとともに課題を自覚します。
3)教科指導力(第10回~第13回)
模擬授業の設計・実施・評価・改善などを通して,受講者各自の教科・領域に関する指導力を確認するとともに課題を自覚します。
4)まとめ(第14回,第15回)
もう一度「振り返りシート」をまとめ,さらに「最終レポート」を作成することを通して,今後に向けた課題を明らかにし,課題克服の方途を考えます。  
テキスト 指定しません。 
参考文献 随時紹介します。 
成績評価方法 ① 授業での様子(模擬授業、グループディスカッション等) 30%
② 提出物(応用実習レポート・振り返りシート等) 30%
③ 最終レポート40%
ただし想定外の事態が生じた場合教員の裁量により対応します。  
授業スケジュール(展開計画) 【合同クラス】とあるところは他クラスとの合同になります。
なお、以下の授業スケジュールについては、順序の変更等があり得ます。全体のスケジュールや詳細な内容については初回授業の時に指示します。
内容
1オリエンテーション
2教師として必要な知識・技能についての省察1
3教師として必要な知識・技能についての省察2
4教師観・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり1【合同クラス】
5教師観・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり2【合同クラス】
6教師観・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり3【合同クラス】
7教師観・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり4【合同クラス】
8教師観・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり5【合同クラス】
9教師観・教職観・子ども理解・学級経営力・学習共同環境づくり6
10教科指導力1
11教科指導力2
12教科指導力3
13教科指導力4
14まとめ1
15まとめ2
授業時間外における学習方法  
授業のキーワード 省察、教職観、教科基礎力、学習指導力、子ども理解力、生活指導力、チーム学校、チームアプローチ 
受講補足(履修制限等)  「教職実践演習」は,原則として,本科目を履修しようとする年度に教育実習(教養系は応用実習)を予定している場合,又は教育実習を修得済みである場合に限り,履修することができる。なお,教育実習において不合格・失格となった場合には,「教職実践演習」の単位は認めない。  
学生へのメッセージ 積極的な受講を期待します。  
実務経験のある教員による科目 合同クラスで教育実践実地指導講師による講話をうかがいます。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 各回の授業内容に応じて、ライヴ配信とオンデマンドを併用。  
その他  授業スケジュールや場所等に関しての詳細な連絡は、主にポータルやwebclass等のe-learningシステムを通じて行う予定です。  
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.