タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-多文化共生教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60768000 
科目名   日本語教育特論  
担当教員   山出 裕子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N207    開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻地域研究サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻多言語多文化サブコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E41 
ねらいと目標 この授業では「第二言語習得としての日本語教育」という側面から、第二言語習得に関する全般的な基礎知識を獲得し、多様な研究アプローチの把握を目指します。さらに、学習者が言語を学習、習得していく過程で、どのような問題に直面するかを理解し、言語習得のメカニズムをふまえた言語指導の知識を習得することを目標とします。 
内容 ①第二言語習得の代表的な理論を概観する。
②第二言語に関する諸外国の言語政策について考察する。
③第二言語習得の理論がどのように言語教育に応用されているか把握し、言語教授法の実践例について学ぶ。 
テキスト 資料を配布します。 
参考文献 大関浩美(2010)『日本語を教えるための第二言語習得論入門』くろしお出版.
小柳かおる(2004)『日本語教師のための新しい言語習得概論』スリーエーネットワーク.
その他、授業中に随時、紹介します。 
成績評価方法 授業への参加度 50%、発表 30%、期末レポート 20% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1イントロダクション
2第二言語習得(SLA)理論の概要
3母語と中間言語
4臨界期とバイリンガリズム
5言語適性と学習スタイル
6社会文化的要因
7言語政策と継承語1
8言語政策と継承語2
9中間発表とゲストスピーカー(ZOOM使用予定)
10言語教授法の変遷―行動主義からCLTへ
11フォーカス・オン・フォーム(Focus on Form)
12CLIL(内容言語統合型学習)
13CEFR(欧州共通言語参照枠)と複言語主義
14期末発表1
15期末発表2
授業時間外における学習方法 授業で取り上げた内容から興味のあるテーマを見つけ、授業中に紹介する参考文献等を参照しながら、各自調査すること。 
授業のキーワード 第二言語習得、日本語教育、中間言語、バイリンガリズム、CLIL、言語政策、CEFR、複言語主義 
受講補足(履修制限等) 特にありません。 
学生へのメッセージ 日本語教育だけでなく、言語教育に興味のある学生であれば、大いに参考になる授業であると思います。 
実務経験のある教員による科目 担当教員は、日本語、英語、フランス語の教授経験があります。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面式授業を行う予定ですが、状況によりハイブリッド型や遠隔授業を取り入れることもあります。 
その他 授業内容は多少変更になることがあります。 
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