タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-多文化共生教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60765100 
科目名   生態民俗論A  
担当教員   橋村 修  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   C102    開講学期   春学期  
曜日・時限   水1   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻地域研究サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻多言語多文化サブコース選択科目A 
備考  奇数年度のみ開講 
ナンバリング   132E41 
ねらいと目標 国内外の多文化社会の基盤たる自然生態を人々がどのようにとらえていたのか、生態民俗学、生態人類学、歴史生態学の内容の講義と演習を通して理解を深めていただく。 
内容 本講義では、自然と人との関わりをめぐる民俗、歴史を研究する視点について、諸事例の講義と、民俗学や生態民俗学の概説書の輪読演習を通して学んでいく。現場見学が重要であるが、コロナ禍において実施することは難しいので、映像資料を視聴する機会を多くつくる。 
テキスト プリント配布します。なお輪読する文献として、秋道智彌, 市川 光雄, 大塚 柳太郎編『生態人類学を学ぶ人のために』世界思想社1995年、秋道智彌編『海と疾病』西日本出版社2021年、鳥越編『民俗学を学ぶ人のために』世界思想社などを予定しています。 
参考文献 講義時に紹介しますが、関連文献を挙げておきます。『図説民俗探訪事典』山川出版社。『日本民俗学』弘文堂。野本寛一『生態民俗学序説』白水社。山口弥一郎『津浪と村』。岸上伸啓編『捕鯨の文化人類学』成山堂。『生態(人類学講座)』雄山閣。『明治時代の水産絵図』大田区立郷土博物館。『日本庶民生活資料集成』三一書房。『モンスーンアジアの生態史1~3』弘文堂。『漁の図鑑』海の博物館。澁澤敬三『日本魚名集覧1~3』角川書店。McCay,B.J.and J.M.Acheson eds.(1987).The Question of the Commons:The culture and Ecology of Communal Resources.Tuscon University of Arizona Press。河野通博『漁場用益形態の研究』。『旧藩時代の漁業制度調査資料』 
成績評価方法 授業時のコメントペーパー+2回のミニレポート。受講者数次第では、評価方法を変更することもある。 
授業スケジュール(展開計画) 講義の順番や内容は、受講生に通告の上、変更することがある。
内容
1ガイダンス
2民俗学とは
3生態民俗学の方法
4生態民俗学各論
5生態民俗学に関する文献講読1
6生態民俗学に関する文献講読2
7生態民俗学に関する文献講読3
8生態民俗学に関する文献講読4 
9疾病・災害をめぐる文化史
10動物・植物と人との関わりの文化史
11魚と人との関わりの文化史
12水と人と関わりの文化史
13塩と人との関わりの文化史
14出汁の文化史
15まとめ
授業時間外における学習方法 日頃から新聞等(新聞社のHPも)で授業に関連する記事に注意して集めて整理しておくと関心が深まります。また、状況が許されれば国内外を旅して自分の視点で「見聞」を深めて欲しいです。のびるのは今、そして動けるのも今だけです。 
授業のキーワード 民俗 伝承 行事 生態 魚 回游魚 動物 植物 文化   
受講補足(履修制限等) 教員が担当している関連する科目は、民俗文化、地誌学概説です。 
学生へのメッセージ 民俗学は旅に始まり旅に終わると言っても過言ではありません。状況が許されるようになったら、旅をしてください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式を基本にしますが、受講生の希望により対面での実施も検討します。初回については対面で実施する予定です。 
その他 講義内容は受講者の動向に応じて変更することもあります。 
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