タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-多文化共生教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60004800 
科目名   日本の文化と社会  
担当教員   水津 嘉克  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   N202    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木1   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:分野B共通 
備考  CA:(B)領域 
ナンバリング   111E41 
ねらいと目標 日本社会の特性と構造を、社会学・文化人類学的視点から検討する。  
内容 文化を比較するとはどのような前提のもとに可能になる作業なのか、ということに関して簡単に議論した上で、中根千枝の『タテ社会の人間関係』を批判的視点も織りまぜながら読んでいく。  
テキスト 中根千枝『タテ社会の人間関係』 講談社現代文庫  
参考文献 青木 保 『「日本文化論」の変容 戦後日本の文化とアイデンティティ』 中公文庫  ハルミ・ベフ 『イデオロギーとしての日本文化』 思想の科学社. 他  
成績評価方法 授業内で答えてもらうコメントシート(数回)と学期末レポートによって授業内容の理解度を評価する。

 
授業スケジュール(展開計画) (1)オリエンテーション
(2)文化比較とは何か
(3)日本文化論の系譜 -1-
(4)日本文化論の系譜 -2-
(5)日本社会論の系譜 -3-
(6)序論
(7)「社会構造の探究」とはなにか・機能論的分析枠組みとはどのようなものか
(8)集団分析の鍵、中根千枝による「資格」と「場」の概念に関して
(9)「場」を強調する日本の社会
(10)日本的集団としての「家」
(11)成員の全員参加
(12)家族ぐるみの雇用関係(日本的人間関係と日本における雇用状況)
(13)「ウチの者」「ヨソ者」意識とは
(14)直接接触的な人間関係・「単一社会」としての日本
(15)「日本文化を理解する」ことはできるのか(世代間の違いを考えながら)

 
授業時間外における学習方法 現在進行形のニュースや映画、小説やドラマなどのなかに“文化”というキーワードで自分なりの問いを見つけてみて下さい。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ いわゆる“文化”のみではなく,世代間に生じる“文化”の違いなども考えてみて下さい. 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本対面方式(状況に応じてオンライン) 
その他  
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