タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-ソーシャルワーク
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60752400 
科目名   ソーシャルワーク論Ⅴ  
担当教員   渡辺 裕一  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N106    開講学期   春学期  
曜日・時限   水1   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻ソーシャルワークコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E31 
ねらいと目標 ミクロ・メゾ・マクロレベルにわたるクライエント及びクライエント・システムにおける問題解決に向けて、ソーシャルワーカーとして必要な知識(理論・モデル)、技術(スキル)を学び、実践する力を高める。 
内容 ミクロ・メゾ・マクロレベルにおける問題解決に向けて、ソーシャルワークの理論・モデル、アプローチに関する知識を様々なエクササイズを交えて理解を深める。ソーシャルワークの価値規範・倫理に基づいて実践に必要な理論・モデル、アプローチを理解するとともに、活用するために必要な技術を習得する。具体的には、ミクロ・メゾ・マクロレベルの実践を一体的にとらえることを前提に、ソーシャルワークの理論・モデルを実践的に理解する。ソーシャルワーク論Ⅰ~Ⅳで学んだ内容を根拠にして取り組む。 
テキスト 新・社会福祉士養成講座8「相談援助の理論と方法Ⅱ」<第3版>中央法規出版(2015年発行) 
参考文献 適宜紹介する。 
成績評価方法 事前・事後課題の提出状況及びその内容を評価する(14回×1~3点=約40点)。授業中に出題する課題の提出状況及びその内容を評価する(15回×4点=60点)。事前・事後課題及び授業中の課題の提出は、Googleform等への入力によって行う。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス(講義の概要、講義の進め方、連絡の取り方、評価方法等)
2ソーシャルワークの対象の理解
事前リーディング課題:第1章を読み、googleformに気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
3ケースマネジメント
事前リーディング課題:第2章及び真美ケースを読み、真美ケースに関するプランを作成、持参する。googleformに、この課題を実施して気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
4グループワーク
事前リーディング課題:第3章を読んで、大学生にとってどのようなグループが必要か検討し、持参する。googleformに、この課題に取り組んで気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
5コーディネーション、ネットワーキング
事前リーディング課題:自分自身についてのコンボイモデルを作成し、持参する。加えて、第4章を読む。googleformにこれらの課題に取り組んで気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
6社会資源の活用・調整・開発(ABCDアプローチ)
事前リーディング課題:自分自身が保有する資源を整理して表にまとめ、持参する。第5章第1・2節を読む。googleformにリーディングや課題で気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
7ソーシャルアクション①
事前リーディング課題:修正が必要だと思う制度・政策について、理由と根拠を説明できるように準備する。加えて、第5章第3節を読む。googleformに、課題で気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び、気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
8ソーシャルアクション②
事前課題:修正が必要だと思う制度・政策についてのポリシーレターをA4サイズの用紙1枚にまとめて持参する。googleformに、課題から気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び、気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
9ソーシャルチェンジ
事前リーディング課題:コミュニティ・オーガナイジング・テキストを読み、気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどをGoogleformに書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
10実践モデル・アプローチの意味(EBP=根拠に基づいた実践)
事前リーディング課題:配布した資料を読み込み、気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどをgoogleformに書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
11ライフモデル(エコロジカルモデル)
事前リーディング課題:テキスト第6章第1節第2節を読み、気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどをgoogleformに書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
12ストレングスモデル①
事前リーディング課題:自分のストレングスをできるだけ多く書き出し、持参する。ストレングスモデルについて、授業で指定するリーディング課題を読んだり、動画を視聴したりしたうえで、googleformに気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
13ストレングスモデル②
事前リーディング課題:第10回の授業で示した事例のストレングスをできるだけ多く書き出し、持参する。googleformに課題で気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどを書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
14ジェネラリスト・ソーシャルワーク
事前リーディング課題:第6章第3節を読み、気づいたこと、疑問に思ったこと、ディスカッションしたいことなどをgoogleformに書き込む。
事後課題:授業での学び・気づきを授業終了後にgoogleformに書き込む。
15まとめ、振り返り
授業時間外における学習方法 授業前のリーディング課題に取り組む。テキストの該当箇所の指定やテキスト以外の指定した資料を読むこと、指定した動画を視聴することなどに取り組む。また、それらに関する学びや疑問等をGoogleformに記入し、提出する。 
授業のキーワード ミクロ・メゾ・マクロレベル、ソーシャルワークの価値規範・倫理、ケースマネジメント、グループの活用、コーディネーション及びネットワーキング、社会資源の活用(ABCD)、ジェネラリスト・ソーシャルワーク、ライフモデル(エコロジカルモデル)、システム理論、ストレングスモデル 
受講補足(履修制限等) 授業の運営(資料の配布等)には、MicrosoftTeamsを使用する。本授業のチームへの参加に必要な情報はwebclassを通して連絡する。資料等は、オンラインでの配布とし、印刷はしない。授業中には、Googleformを使用して、提出する課題を出題するが、入力するデバイスはPC・スマートフォン・タブレット等を用いることになるため、準備すること。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式を基本とする。 
その他  
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