タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-ソーシャルワーク
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60752100 
科目名   ソーシャルワーク論Ⅱ  
担当教員   露木 信介  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   N203    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻ソーシャルワークコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   131E31 
ねらいと目標 援助技術の総体であるソーシャルワークの基礎を体系的に学ぶことを目的とする.ソーシャルワーク(相談援助)の理念や基本的考え方を理解した上で,専門職としての価値倫理,倫理的ジレンマをできるだで実践に即して理解する.その中で専門的な用語に慣れ親しんでもらう. 
内容 ①相談援助(ソーシャルワーク)における基本理念の理解,②相談援助(ソーシャルワーク)における価値倫理の理解,③相談援助(ソーシャルワーク)における倫理的ジレンマの理解,④相談援助(ソーシャルワーク)の実際についての理解を学ぶ. 
テキスト 11|最新 社会福祉士養成講座『ソーシャルワークの基盤と専門職』(中央法規出版) 
参考文献 12|最新 社会福祉士養成講座『ソーシャルワークの理論と方法[共通科目]』(中央法規出版)
合わせて授業内で随時紹介する. 
成績評価方法 試験(レポート):70点+平常時評価:30点, 合計100点満点.出席が3分の2に満たない又は途中で授業を放棄した場合は「失格」とする.
レポート試験に関しては,授業内容に沿った3つ~5つのテーマから,一つを選択し論述する.留意点としては,できるだけ多くの文献や資料に当たること.また,テキスト等を中心に,テーマで問われる内容を整理し,詳細の内容については,文献などに基づき,必ず自分なりの考察や考えを加え作成すること. 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2ソーシャルワークにおける基本理念①
IFSWのソーシャルワーク旧定義を中心に
3ソーシャルワークにおける基本理念②
IFSWのソーシャルワーク新定義を中心に
4ソーシャルワークにおける基本理念③
IFSWのソーシャルワーク新定義と,ソーシャルワークの変遷を中心に
5ソーシャルワークの価値倫理①
自己覚知や他者理解を中心に
6ソーシャルワークの価値倫理②
ソーシャルワーク実践と価値を中心に
7ソーシャルワーク実践と権利擁護①
権利擁護が必要となった背景や,深刻な人権侵害の顕在化の現状を中心に
8ソーシャルワーク実践と権利擁護②
人々の権利を擁護するための制度や法律と,権利擁護におけるソーシャルワークの専門性を中心に
9ソーシャルワーク実践と権利擁護③
アドボカシーを中心に
10ソーシャルワークの原理原則
クライエントの自己決定やエンパワメント,ストレングス視点,ノーマライゼーションと社会的包摂を中心に
11専門職倫理と倫理的ジレンマ①
社会福祉士の倫理綱領の活用や,ソーシャルワーク実践における倫理的ジレンマを中心に
12専門職倫理と倫理的ジレンマ②
社会福祉士の倫理綱領の活用や,ソーシャルワーク実践における倫理的ジレンマを中心に
13総合的かつ包括的な相談援助①
地域を基盤としたソーシャルワークを中心に
14総合的かつ包括的な相談援助②
ジェネラリスト・ソーシャルワークの意義と基本的な視座を中心に
15授業のまとめ
ソーシャルワーク実践における価値や倫理,現代のソーシャルワークを中心に
授業時間外における学習方法 【予習】60分
事前に提示される課題について,レポートを作成すること.
※指定された範囲については,教科書や参考文献をもとに事前学習すること.
【復習】60分
授業後のリフレクション・シートを作成すること.
授業で取り扱った範囲について,ノートやプリント,教科書や参考文献をもとに復習すること. 
授業のキーワード 福祉,社会福祉,社会福祉士,ソーシャルワーカー,ソーシャルワーク,人と環境,エンパワメント,権利擁護,社会正義 
受講補足(履修制限等) 社会福祉士国家試験を受験する場合は「必須科目」であり,試験科目の「相談援助の基盤と専門職」に該当する.本講義を受講するにあたり「ソーシャルワーク論1」などのソーシャルワーク理論や福祉の基礎となる科目の受講を予定,修了しているもの. 
学生へのメッセージ 社会福祉士(ソーシャルワーカー)になるために必要となる専門的な価値や倫理について取り扱います.ここで学んだことが,ソーシャルワーク実習や臨床に出た際に重要となります. 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則、対面形式で実施。
なお、レポートや課題提出については、学芸ポータル(Webclass)を利用する
※感染状況に応じて、オンライン形式(Zoomを活用した双方向)も検討する 
その他  
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