タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-ソーシャルワーク
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60751700 
科目名   老人福祉論  
担当教員   高野 龍昭  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N103    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金1   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻ソーシャルワークコース選択科目A、中等教育教員養成課程家庭専攻選択科目B、初等教育教員養成課程家庭選修選択科目B 
備考   
ナンバリング   132E31 
ねらいと目標 【ねらい】
高齢者の暮らしを取り巻く課題について考察を深め、その支援のための施策の概要と課題の理解を深める。
【目標】
①高齢者の生活を取り巻く社会的状況について理解できる。
②高齢者福祉の理念、目的について理解できる。
③老人福祉制度・介護保険制度の概要とその形成過程について理解したうえで、現状と課題について考察し、高齢者福祉分野でのソーシャルワーク実践にあたる際の基本となる知識を習得できる。 
内容 ①高齢者の社会的特性について解説する。
②わが国の高齢者福祉制度の概要とその形成過程について解説する。
③わが国の老人福祉制度・介護保険制度の理念と具体的内容について解説する。
④上記の諸点についての理解を促すとともに、現状と課題について考察を求める。 
テキスト 高野龍昭『これならわかる<スッキリ図解>介護保険第4版』(仮)翔泳社,2021年9月刊行予定(価格未定) 
参考文献 日本ソーシャルワーク教育学校連盟(編)『最新社会福祉士養成講座2高齢者福祉』中央法規出版,2021(2,750円;税込) 
成績評価方法 ・平常点評価(授業内で課す小レポート:3回)=30%
・最終テスト=70%
 小レポートは、授業内で取り上げたトピックについて、800-1200字程度の小レポートの作成・提出を求め、それぞれ10点満点で採点する。
 最終テストについては、選択式(もしくは短文解答式)問題1題(20問)=40点、記述式問題2題=30点で採点する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンスおよび高齢者の社会的側面の理解
2高齢者の身体的・精神的側面の理解および総合的理解
3少子高齢社会とその社会的課題  ※小レポート
4高齢者保健福祉の起源と生成~古代から近代まで~
5高齢者保健福祉の変遷と発展~現代と近未来~
6高齢者支援の関係施策とその課題(1)~老人福祉制度を中心に~
7高齢者支援の関係施策とその課題(2)~保健医療制度を中心に~
8高齢者支援の関係施策とその課題(3)~権利擁護施策を中心に~  ※ 小レポート
9介護保険制度とその課題(1)~目的と理念、基本的枠組み~
10介護保険制度とその課題(2)~要介護認定と介護支援サービス~
11介護保険制度とその課題(3)~保険給付~
12介護保険制度とその課題(4)~地域支援事業と地域包括支援センター~  ※小レポート
13介護保険制度とその課題(5)~介護の市場化を巡る諸相と今後のその方向性~
14多様な高齢者支援施策~居住支援、生活困窮者支援とその課題~
15全体のまとめ・最終テスト(テストの解説)
授業時間外における学習方法 ・指定した教科書および参考文献について、授業で取り上げる箇所の事前学習・事後学修が必要である。
・小レポートを課した際、その作成に関する自己学習が必要である。 
授業のキーワード 高齢者福祉・ソーシャルワーク・高齢者介護・ケアマネジメント 
受講補足(履修制限等) ・本科目は、社会福祉士国家資格における指定科目の「高齢者に対する支援と介護保険制度」に対応するものである。
・本来対象となる専攻(選修)以外の他専攻(選修)の学生の履修についても可能とする。
・実際に授業を行う際に適切な規模と考える人数の目安は40名以内とする。受講希望学生数がこれを超えた場合には、社会福祉士国家試験受験希望者を優先して受講を認めることとし、それ以外の学生については抽選の実施により受講学生を選抜することもありえる。
・授業時間以外に高齢者支援の実践現場の訪問など、フィールドワークを行うこともありえる。その場合は、事前にアナウンスを行うが、参加・不参加は自由とし、成績評価等には影響させないことする。なお、その際の交通費などは学生の自己負担となる。 
学生へのメッセージ 高齢者福祉や高齢者の生活支援に関心のある学生の履修を歓迎する。 
実務経験のある教員による科目 社会福祉士(ソーシャルワーカー)・介護支援専門員(ケアマネジャー)として相談支援等の実務経験(約19年間)あり。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面とオンラインのハイブリッド形式(コロナ禍の状況により変更もありえる) 
その他 なし 
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