タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-ソーシャルワーク
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50710900 
科目名   更生保護制度  
担当教員   梅山 佐和  
対象学年   4年   クラス   01  
講義室   S102    開講学期   春学期  
曜日・時限   火4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻ソーシャルワークコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   134E31 
ねらいと目標 ・福祉課題を解決するための司法活用の視点と知識を獲得する 
・犯罪・非行の理解と求められる福祉的支援について理解する 
・特に更生保護制度とその周辺領域については深く理解する 
内容  更生保護とは、犯罪を犯した者や非行のある少年が、地域社会のなかで更生できるように支援し、再犯の予防を図るための活動である。また、司法福祉は、司法制度を活用することによってクライエントの課題の解決・緩和を追求することと理解される。近年は、矯正施設等退所者の社会復帰支援など、司法と福祉の連携についても注目されている。本講義では、更生保護制度の理解を深めるとともに、犯罪・非行に関わる部分を中心として、クライエントの最善の利益の実現のための司法制度活用の可能性と担い手およびその技術について学習する。 
テキスト  
参考文献 日本司法福祉学会編『司法福祉』改訂新版 生活書院 2017年
藤岡淳子編『犯罪・非行の心理学』有斐閣ブックス 2007年
加藤博史 水藤 昌彦編著『司法福祉を学ぶ-総合的支援による人間回復への途-』ミネルヴァ書房 2013年
※その他、適宜紹介する。 
成績評価方法 ・平常点(毎回のコミュニケーションペーパーの提出・授業参加等):30%
・中間レポート:20%
・期末レポート:50%
※レポートテーマについては、講義内に指示する 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1導入
2司法福祉・更生保護の発展と現代的ニーズ
3犯罪・非行の定義と日本の司法制度
4少年非行の原因・特徴
5少年保護手続
6刑事司法手続
7成人の犯罪者と処遇/少年非行と処遇
8更生保護法と更生保護制度
9保護観察
10更生保護制度の担い手
11医療観察制度
12犯罪被害者支援
13修復的司法
14家族問題と調停・審判
15課題と展望
授業時間外における学習方法 授業の予習復習を行うこと。 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 受講生の関心領域によって、相談のうえ各回の順番や内容を一部変更する可能性がある。  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則、対面授業を行う。
ただし、状況によっては、遠隔(ライブ配信)に切り替える可能性がある。 
その他  
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