タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-ソーシャルワーク
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50710100 
科目名   権利擁護と成年後見  
担当教員   河合 美千代  
対象学年   4年   クラス   01  
講義室   N201    開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻ソーシャルワークコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   134E31 
ねらいと目標 人間の尊厳とは何か、権利が侵害されるとはどのようなことを意味するのかなど、
具体的事象を通し、権利擁護(システムを含む)の基本的理解を深めることを目標とする。
 
内容 相談援助の土台となる権利擁護への理解を深めながら、成年後見制度の申立て支援等がどのように行われているかを事例を用いながら学び、実践現場で役立つ知識を身に着ける。 
テキスト 社会福祉士養成講座編集委員会 「新・社会福祉士養成講座19 権利擁護と成年後見制度第4版」中央法規 2420円  
参考文献 上田晴男, 小西加保留, 池田直樹編著(新・基礎からの社会福祉, 8)「権利擁護とソーシャルワーク」ミネルヴァ書房(2019)
永田 祐 , 堀 善昭, 生田 一朗, 松宮 良典編著(やわらかアカデミズム・“わかる”シリーズ) 「よくわかる権利擁護と成年後見制度 」ミネルヴァ書房(2016) 
成績評価方法 授業期間中に5回実施する小テスト(50%)と4回の予習・復習のレポート(40%)と授業中の積極的態度(10%)で総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ソーシャルワークの理念と権利擁護
生活を支える権利擁護とは何かを考える
2エンパワメントと意思決定支援
エンパワメントと意思決定支援の関係について学ぶ
3民法の理解①
契約/不法行為について学ぶ
4民法の理解②
相続/遺言について学ぶ
5行政法の理解
社会福祉分野の行政法について学ぶ
6消費者被害への対応
発見から対応の流れを学ぶ
7成年後見制度の理念
成年後見制度制定の経緯と理念を学ぶ
8法定後見制度の理解
申立前後の流れから制度を理解する
9任意後見制度の理解
任意後見制度の課題について考える
10成年後見制度とソーシャルワーク
権利擁護支援の動向について調べる
11高齢者虐待の現状と課題①
養護者による虐待の現状について調べる
12高齢者虐待の現状と課題②
要介護施設従事者による虐待の現状について調べる
13障害者虐待の現状と課題
障害者虐待の現状について調べる
14意思決定支援
意思決定支援の構造を理解する
15権利擁護支援の実際
ソーシャルワークとエンパワメントの関係についてまとめる
授業時間外における学習方法 15回のうち4回分の予習・復習内容をA41枚程度にまとめ提出すること。 
授業のキーワード 権利擁護、成年後見制度、日常生活自立支援事業、アクティブラーニング 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ グループでディスカッションなどを行い、権利擁護への理解を深めた上で、成年後見制度等について具体的に学び、よき実践者になれるよう授業を実施していきます。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面方式 
その他  
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