タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-カウンセリング(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60742700 
科目名   発達心理学(成人期・高齢期)  
担当教員   田渕 梨絵  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N101    開講学期   春学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E21 
ねらいと目標 この授業では、発達心理学の中でも特に成人期~高齢期に焦点を当てる。中高年期に生じる様々な問題について理解し、支援者としてその人らしい生活を支援するために必要な知識を習得することを目指す。 
内容 講義では社会人としての生活を開始する成人初期から、人生のまとめの時期とされている高齢期までの各発達段階における危機や心身の変化について概説する。高齢期については認知症や閉じこもりといった高齢期に生じやすい問題についてふれ、必要な心理的支援について取り上げる。 
テキスト 使用しない 
参考文献 長田久雄・箱田裕司 (2016). 超高齢社会を生きる―老いに寄り添う心理学 日本心理学会監修, 誠信書房 (1900円+税) 
成績評価方法 平常点評価(各回での小レポート)50%、学期末試験(持込不可)50%で評価する。なお、欠席回数が多い場合には学期末試験を受けることは出来ない。  
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション及び自分自身の未来について考える
2成人初期(1)職業選択と社会生活の開始
3成人初期(2)家族の形成
4成人初期(3)メンタルヘルスと精神保健
5中年期(1)中年期の危機
6中年期(2)中年期のライフイベント
7中年期(3)配偶者との関係の変化と危機
8高齢期(1)健康長寿のための身体運動と食生活支援
9高齢期(2)百寿者から学ぶ健康長寿
10高齢期(3)高齢者の閉じこもりの予防と支援
11高齢期(4)高齢者のうつ病を防ぐために
12高齢期(5)認知症:症状と介護
13高齢期(6)認知症の人と家族の心を支える
14授業のまとめ
15期末試験及び試験の解説
授業時間外における学習方法 授業で配布する資料や参考文献について、次回の授業までに内容を復習しておくこと(90分程度) 
授業のキーワード 生涯発達心理学、中高年期、超高齢社会、ライフイベント、認知症 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 日本は諸外国に先駆けて超高齢社会へと突入し、今後も高齢者率はさらに高くなると予測されています。支援者としてどのような支援をすることが出来るのか、または自分自身がどのような未来を歩んでいくのか、授業を通して一緒に考えていきましょう。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式(状況に応じて、一部遠隔方式を取り入れる場合があります)  
その他 受講生の関心や理解度に応じて、講義順序やトピックの重点の置き方などを変更することがある。  
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