タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-カウンセリング(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60741400 
科目名   心理的アセスメントA  
担当教員   田渕 梨絵  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S102    開講学期   春学期  
曜日・時限   金4   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース選択科目A、初等教育教員養成課程学校心理選修選択科目B 
備考   
ナンバリング   133E22 
ねらいと目標 心理アセスメントの目的と方法、結果の活用法、実施上の留意点、倫理など、心理アセスメントの基礎を理解する。子どもたち一人ひとりに寄り添った支援方法を立案できるように、知能検査WISC-Ⅳの実施方法や解釈法についての基礎的知識を身につける。 
内容 心理や教育の臨床場面で広く活用されている日本版WISC-Ⅳの実施や解釈についての演習を行う。ウェクスラー式知能検査の理論的背景や、検査を扱う上での倫理についても取り上げる。 
テキスト 特に指定しない 
参考文献 上野一彦・松田修・小林玄・木下智子 (2015). 日本版WISC-IVによる発達障害のアセスメントー代表的な指標パターンの解釈と事例紹介ー 日本文化科学社 (2900円) 
成績評価方法 各回の授業での取り組み(小レポートを含む)50%、最終レポート50%とし、総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション、心理検査の目的
2講義:ウェクスラー式知能検査の理論
3講義:心理検査における倫理
4演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習①(検査用具の扱い方と下位検査1)
5演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習②(下位検査2、3)
6演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習③(下位検査4、5)
7演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習④(下位検査6、7)
8演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習⑤(下位検査8、9)
9演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習⑥(下位検査10、11)
10演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習⑦(下位検査12、13)
11演習:WISC-Ⅳを用いた知能測定の演習⑧(下位検査14、15)
12講義:検査結果の解釈
13講義:アセスメント結果から支援方法の立案へ
14講義・演習:検査結果のフィードバック
15授業のまとめ
授業時間外における学習方法 マニュアルや検査用具など、検査の内容に関わる情報の漏洩に十分に留意しつつ、授業以外の時間での自主的な予習、復習を行う(90分程度)。実践力を養うために、参考文献やWISC-Ⅳに関する書籍に積極的に目を通して理解を深めること。 
授業のキーワード 知能検査、心理アセスメント、認知特性 
受講補足(履修制限等) 学校心理選修、カウンセリングコースの3年生を対象とし、それ以外の学生の受講は不可とする。 
学生へのメッセージ 心理職や教職において、知能検査は、子どもたちを多面的に理解するためのとても重要なツールの一つです。代表的な知能検査であるWISC-Ⅳの実施方法や解釈について学び、支援に活かすための実践力を身に着けましょう。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式(感染状況に応じて、一部遠隔方式を取り入れる場合があります)  
その他  
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