タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-カウンセリング(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60740400 
科目名   心理学研究法Ⅰ  
担当教員   田渕 梨絵  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S201    開講学期   春学期  
曜日・時限   金3   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻カウンセリングコース必修科目 
備考   
ナンバリング   132E22 
ねらいと目標 心理学の研究で用いられる研究方法(事例研究法、面接法、調査法、実験法)の理論について学び、4年時の卒業研究に役立てることをねらいとしている。 
内容 研究計画の立案、研究テーマおよび研究対象の決め方、データ収集の方法、信頼性と妥当性、研究デザイン、心理学的研究の倫理について取り上げる。 
テキスト 特に指定しないが、以下の参考書を推奨する。 
参考文献 都筑学 (2006). 心理学論文の書き方―おいしい論文のレシピ 有斐閣アルマ (1900円+税)
南風原朝和・市川伸一・下山晴彦 (2001). 心理学研究法入門―調査・実験から実践まで 東京大学出版 (2800円+税) 
成績評価方法 授業での取り組み(小レポートを含む)50%、学期末試験50%とし、総合的に評価を行う。なお、欠席回数が多い場合には学期末試験を受けることは出来ない。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション:研究とはなにか
2臨床心理学研究法総論
3研究計画の立案
4研究テーマの選び方
5データ収集の方法論①:観察法・面接法
6データ収集の方法論②:実験法
7データ収集の方法論③:検査法・質問紙法
8尺度作成と信頼性・妥当性の検討
9研究デザイン①:事例研究
10研究デザイン②:横断・縦断研究
11研究デザイン③:実験(介入)研究
12研究デザイン④:質的研究
13臨床心理学的研究の倫理
14授業のまとめ
15期末試験と試験の解説
授業時間外における学習方法 授業で配布する資料や参考文献に挙げたものを中心に、授業内容の予習・復習を積極的に行うこと(90分程度)。また、後半の回では、研究方法のモデルとなる学術論文について、グループによるプレゼンテーションを行うため、発表準備等に積極的に取り組むことが必要となる。 
授業のキーワード 心理学研究法、介入研究、実験研究、観察研究、研究デザイン 
受講補足(履修制限等) 受講対象(ただし、2年生以上)の履修を優先します。その他の学生については履修をお断りすることがありますので、あらかじめご承知おきください。なお、その他に示したように、心理統計法の基礎知識を全体として授業を進めます。 
学生へのメッセージ 心理学研究の代表的な方法について理解を深めるとともに、授業を通して自身が卒業研究でどのような研究に取り組みたいのかについて考え、準備をしていきましょう。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式(状況に応じて、一部遠隔方式を取り入れる場合があります) 
その他 心理統計法の基礎知識の習得を前提に授業を行います。 
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