タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60736300 
科目名   文化財分析化学実験  
担当教員   新免 歳靖  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   地環文実   開講学期   秋学期  
曜日・時限   金4,金5   単位区分   選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻文化遺産教育サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習サブコース選択科目A 
備考  奇数年度のみ開講 
ナンバリング   132E13 
ねらいと目標 本授業では、多岐にわたる文化財の材質分析や生産地推定において使用される機器分析法(XRF、XRD、ICP-AESなど)を取り上げ、その実習を通して原理と使用方法を理解することを目標とする。  
内容 文化財の自然科学的な研究手法のうち、蛍光X線分析などの材質分析は最も基本となる分析方法である。本授業では、多様な文化財の中から、黒曜石、顔料、青銅などの無機物を対象とし、分析機器を用いた材質分析実験を中心に授業を行なう。また、分析結果から生産地などを推定する方法についても取り上げる。 
テキスト 特に定めない 。 
参考文献 適宜紹介する 。 
成績評価方法 実験への取り組みおよび、毎回の実験レポートによって総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション
2機器分析の基礎
3機器分析①(定性分析)
4機器分析②(定量分析)
5機器分析③(生産地推定研究_黒曜石①)
6機器分析④(生産地推定研究_黒曜石②)
7機器分析⑤(化合物の同定①)
8機器分析⑥(化合物の同定②)
9機器分析⑦(材質分析_顔料①)
10機器分析⑧(材質分析_顔料②)
11機器分析⑨(材質分析_顔料③)
12機器分析⑩(材質分析_金属①)
13機器分析⑪(材質分析_金属②)
14機器分析⑫(材質分析_金属③)
15まとめ
授業時間外における学習方法 本授業では、文化財を構成する多様な物質の中から無機物質、特に黒曜石、顔料、青銅などを対象に材質分析や生産地推定法について授業する。そのため、各物質の文化財科学的な研究事例について、研究論文、学会発表、発掘調査報告書などを捜索し、学習すること。 
授業のキーワード 蛍光X線分析法、X線回折法、走査型電子顕微鏡、ICP発光分光分析法、測色計、材質分析、生産地推定 
受講補足(履修制限等) 文化財科学実地研究、文化財分析化学を履修していること。本実験に用いる分析機器の台数は限られるため、授業中に使用することができる人数と時間には制限が生ずる。そのため、本授業では定員を設け、定員を越えた場合は各自の専門性や今後の研究テーマなどに応じて選出する。 
学生へのメッセージ 日常生活において、皆さんが生活する環境の中で温度や湿度、光、空気などの環境因子がどのように維持されているかを注意してみるようにしてください。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面授業 
その他  
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