タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60735500 
科目名   文化財科学概説  
担当教員   新免 歳靖  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   N205    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程美術専攻選択科目B、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習コース選択科目A、初等教育教員養成課程美術選修選択科目B 
備考   
ナンバリング   131E11 
ねらいと目標 様々な物質によって構成される文化財を総合的に認識するための自然科学的方法を理解するとともに、文化財の保存と活用のための文化財科学の基礎知識を習得することを目的する。 
内容 講義の前半では文化財の基礎知識から始まり、身近な地域にある文化財について目を向け、地域における文化財保護について考える。後半では文化財科学を取り上げ、多様な文化財の材質調査、年代測定、生産地推定、古環境、保存環境などに関する自然科学的方法とその成果を講義する。 
テキスト 適宜プリントを配布する。 
参考文献 適宜紹介する。 
成績評価方法 小テスト、レポートによって総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス
2文化財・文化遺産とは?
3日本における文化財保護
4地域の文化財をめぐる①
5地域の文化財をめぐる②
6地域における文化財保護
7文化財科学とはどのような学問なのか?
8文化財科学の調査方法① 資料観察方法
9文化財科学の調査方法② 機器分析法
10文化財の材質分析 どのような素材でできているのか?
11文化財の産地推定 どこで作られたものなのか?
12文化財の年代測定 いつ作られたものなのか?
13文化財と環境 どのような環境にあったのか?
14文化財の保存と修復 どうやって修理し、保存するのか?
15まとめ
授業時間外における学習方法 積極的に博物館・美術館、歴史的建造物等を訪れ、さまざまな文化財がどういった材質で構成されているのか、どういった構造で作られているかをよく観察すること。また、文化財の展示場所やその周辺環境に、文化財の保存のためのどのような配慮がなされているかを観察すること。 
授業のキーワード 文化財、文化遺産、文化資源、文化財科学、保存科学 
受講補足(履修制限等) E類生涯学習専攻の学生で、将来、文化遺産教育サブコースを希望する学生は取得することが望ましい。 
学生へのメッセージ 私たちの周囲には普段の生活では見過ごしている多様な文化財、歴史的・文化的資料などがあります。どういったモノがあるかを捜索し、よく観察して、モノを見る眼を養って下さい。 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他  
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