タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60734300 
科目名   博物館情報・メディア論  
担当教員   濱崎 好治  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S206    開講学期   秋学期  
曜日・時限   月5   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻文化遺産教育サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習サブコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E11 
ねらいと目標 国内外の博物館の活動、展示の事例などを画像で解説します。

(1)メディアの種別の理解・広報と伝わるスキル。
(2) 複製技術・デジタル技術を使った博物館・美術館の新たな活動とは何か。
(3)デジタルアーカイブ・収蔵品のデジタル化。

 
内容 メディアとは何かを、実例を示し、記録表現メディアの種別と歴史(写真から電子メディアまで)を概観します。博物館及び美術館,科学館、動物園、水族館における作品と資料などの収集と保存、活用の事例を数多く紹介し、デジタルアーカイブとデータベース、メディアを使った展示など、国内外の具体的な事例を画像で解説します。 
テキスト パワーポイントで作成した教材を配信します。対面授業の場合は、プロジェクターで投影します。
 
参考文献 URLなどを紹介する。 
成績評価方法 成績評価は授業の出席数とレポートの提出とします。
レポートは「博物館におけるデジタル技術の活用について」、遠隔式で配信する教材の事例をいくつか参照して、自分の意見を記述して下さい。対面式の場合は、教室でプロジェクターに投影します。A4横書き1枚~3枚程度字数制限なし、最終授業終了から1週間後までに送信して下さい。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1「博物館及び美術館の設備・バックヤード・災害対策」
2「博物館の広報活動と情報提供・チラシの効果的な作成手順と視覚効果・動画配信」
3「印刷デザイン・色の組合せ・webデザイン・浮世絵・自画像・名品絵画の構図」
4「場所のもつ意味・作品が設置される場所・作品と空間・パブリックアート」
5「絵画と複製画・実物と複製・修復・デジタル技術」
6「美術館のあるべき姿・誰のために活動するのか・考古学博物館のプロジェクト・科学館」
7「メディアの理解・写真・映画の歴史・漫画の収集と保存、展示」
8「動物園と水族館の活動と役割、海外と日本の事例」
9「子どもための美術館・子どもの絵と情報」
10「デジタル技術・収蔵品の3D・デジタルミュージアム・日本の文化財のデジタル化」
11「収蔵品のデータベース・地域のデジタルアーカイブ・デジタル化の撮影」
12「海外の美術館・古典的な美術の展示と現代美術の展示」
13「戦争の展示・教育普及の仕事と情報提供・参加型ワークショップ・人類に共通する問題」
14「展示と情報・現代アートの展示・アートと観光・リノベーションによってつくられる展示室」
15「展示の考察・映像を使った展示・AI技術と展示解説」
授業時間外における学習方法 博物館・美術館のホームページを見て、興味のある活動を探して下さい。 
授業のキーワード メディア理解、著作権法、デジタル、アーカイブ、ホームページ、広報力、説明力、情報デザイン  
受講補足(履修制限等) 特になし。 
学生へのメッセージ 学芸員資格取得のための科目です。オインラインでの授業は、画像を使って事例を紹介します。国内外の博物館・美術館を知ることで、博物館の活動範囲の広さと、面白さを感じてもらいます。質問も個々にメールで受けます。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) コロナ感染状況によっては遠隔形式とします。 
その他 特になし。 
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