タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60733600 
科目名   学術情報メディア特論  
担当教員   関川 雅彦  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S406    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻文化遺産教育サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習サブコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   133E11 
ねらいと目標 一般市民を利用者とする公共図書館と大学の構成員を主な利用者とする大学図書館では、所蔵資料、機能に大きな違いがある。この科目では、大学図書館の特性を知り、そこで扱われる学術情報に関する様々な最近の知識を身に着けることを目指す。 
内容 通信技術の発達、情報の電子化を始め大学図書館を取り巻く環境は大きく変化している。大学図書館の主要な所蔵資料の一つである学術情報がどのような経緯を経て現在に至っているかを学術雑誌を中心に学び、大学図書館が電子ジャーナルや機関リポジトリにどのように取り組むかについて考えることで、これからの大学図書館のあり方を探る。 
テキスト 使用しない。 
参考文献 『変わりゆく大学図書館』逸村裕・竹内比呂也(勁草書房)、『はじめての電子ジャーナル管理』保坂睦(日本図書館協会)。その他については授業でその都度紹介します。 
成績評価方法 ・平常点評価(授業期間中に実施する確認テスト) 40%
・最終テスト 60%
 確認テストは、授業で取り上げた内容から4つについて理解度を評価する(合計40点)。
 最終テストは、授業で取り上げたテーマのうち3つの中から1つを選び、各自がそのテーマについて考察したものを1200字程度にまとめる(60点)。理解度が高く論理的な考察をしているものを評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1学術情報とは何か
2学術雑誌とデータベース
3電子ジャーナル1
4電子ジャーナル2
5オープンアクセスと機関リポジトリ
6オープンデータとオープンサイエンス
7電子ブックと小テスト
8学術情報検索の方法:学術雑誌・データベース
9ILLと著作権
10図書館資料の保存と保護
11図書館資料のリスクマネージメント
12古典籍のデジタルアーカイブ
13場としての大学図書館
14大学図書館員の役割
15講義のまとめと最終テスト
授業時間外における学習方法 各回の内容について自分なりに予習し、授業の内容でわからなかった点については質問すること。 
授業のキーワード 学図書館 学術情報 電子ジャーナル 機関リポジトリ オープンアクセス 
受講補足(履修制限等) CAP制について、資格関連科目として、履修科目登録の上限設定からは除外される科目のため、上限を越えて履修できます。 
学生へのメッセージ 図書館に勤務するしないに関わらず、現在の大学図書館とくに学術情報の実態について知ることは、学生である皆さんにとって有意義のはずです。そのつもりで受講してください。 
実務経験のある教員による科目 ○ 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他  
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