タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60732600 
科目名   図書館建築論  
担当教員   田戸 義彦  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   S303    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻文化遺産教育サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習サブコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E11 
ねらいと目標 図書館プログラムを通して図書館建築の役割を立体的に理解する。 
内容 図書館建築というハードは図書館機能というソフトによって規定され、建築は社会・政治的な要因によってその質が大きく左右する。優れた図書館づくりのために、図書館の本質を把握し図書館のつくられかたの実態を知り、図書館建築の限界と可能性を理解する。
対象とする図書館は公共図書館を主とするが、図書館の基本を理解した上で新設・改築の際の学校図書館の考え方にも触れ、幅広い図書館建築のあり方を学ぶ。 
テキスト 各授業ごとに必要資料のコピーを配布する(遠隔授業では資料送付する)。 
参考文献 授業中に随時紹介していく。 
成績評価方法 授業中に数回行うレポート作成2回(20%)、最終テスト(80%)の筆記試験により評価する。
最終テストは授業内容で触れた問題点について、約4問の小論文形式をとる。
テキストには出ていない内容なので、授業を受けることが重要となる。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1プロローグ(授業内容全体の把握) 次回までに身近な図書館を利用しておく
2日本の図書館が抱えている問題
3日本の図書館建築史-1(近代~70年代)
4日本の図書館建築史-2(70年代~現在)
5図書館をつくるためのフローとそれぞれの意味
6図書館プログラム-1 サービス目標・規模等
7図書館プログラム-2 資料・職員・敷地計画
8図書館建築計画-1 設置施設・開架室の視点
9図書館建築計画-2 児童・青少年・地域資料
10図書館建築計画-3 管理部門・書庫
11図書館建築計画-4 集会・創作関連施設
12図書館建築計画-5 事例紹介・見学等
13図書館建築計画-6 学校図書館
14図書館建築計画-7 大学図書館
15まとめ
授業時間外における学習方法 主として公共図書館についての授業となるため、日常的な公共図書館利用が重要となる。留意して利用されたい。 
授業のキーワード 図書館司書過程を学ぶ上で、そのすべてを俯瞰し、本質を理解するために役立つ授業となります。 
受講補足(履修制限等) CAP制の対象外科目です。資格関連科目として、履修科目登録の上限設定からは除外されます。 
学生へのメッセージ 図書館に対する興味があれば、必ずしも建築に対する興味は必要ありません。気軽な受講を勧めます。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 一部の授業を遠隔授業(オンデマンド方式)とします。
現在予定しているのは第3回(日本の図書館建築史-1)~第5回(図書館をつくるためのフロー)を
遠隔授業とする予定ですので、ご了承ください。 
その他 特になし 
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