タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60732400 
科目名   メディア資源論  
担当教員   堀 渡  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   木5   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻文化遺産教育サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習サブコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   132E11 
ねらいと目標 ①(主に)公共図書館が収集・保存・提供している主に紙の印刷物(図書、雑誌、新聞)、形ある視聴覚複製物(テープ、CD,DVDなど)、そして図書館が新たに提供している電子的な情報資源について、それぞれの概括的な知識と関連性、さらに全体の見取り図が持てるようにする。
②情報資源や図書館資料の知識を身につけ、それらへの興味をはぐくむ。
③図書館員をめざす学生には学習の柱にもなるが、蓄積された情報資源にアクセスし自分で学ぶ学生にとっては基礎教養ともなる。 
内容 ①最初に「図書館情報資源」という構図、つまり伝統的な図書館資料(文字資料を中心としてモノとしての質量を持つ複製物)と最近の情報資源(モノとしての質量を持たない電子情報)の両方を含んだ、現代の図書館が扱う範囲を明らかにする。
②その構図をふまえ、諸々の資料および情報資源について、ひとつひとつその性格と現状、課題などを学ぶ。
③それらに対する図書館の扱い(収集、選択、受入、管理、提供、保存)の基礎と課題、社会的な立ち位置を学ぶ。 
テキスト 馬場俊明編著『図書館情報資源概論 新訂版』(JLA図書館情報学テキストシリーズ3-8) 日本図書館協会 2018年 1900円(+税) ISBN978—4-8204-1808-5 ※なお4月5日まで掲示していた本から、この本に使う教科書を変更します。注意してください。 
参考文献 教科書は、初学者が自分だけで読んでもわかるよう、比較的わかりやすく書かれています。
授業の中では随時、理解を助ける資料の配布や文献の紹介を行います。 
成績評価方法 遠隔授業となるので、毎回授業後に出してもらう授業後レポートの提出(20%)と期末レポートの内容評価(80%)によって成績を付ける。期末レポートは、授業で学んだ図書館情報資源全体を概括してもらうことが課題。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1「図書館情報資源」、そして「メディア資源」とは何か
(教科書の記述順に授業を進めます)
2印刷資料(図書)
3印刷資料(雑誌、新聞、小冊子その他)
4非印刷資料(点字・録音、マイクロ、視聴覚資料など)
5電子資料Ⅰ
6電子資料Ⅱ
7資料特論Ⅰ
8資料特論Ⅱ
9出版流通システム
10図書館の知的自由
11蔵書論
12収集選択
13蔵書管理
14資料の組織化
15書庫管理、全体の整理
授業時間外における学習方法 遠隔での授業となりますが、授業の進行とともに教科書及び配布物をよく読んで、概要を理解していってください。
分かりにくいこと、疑問に感じたことはいつでも質問してください。 
授業のキーワード 図書館、図書館資料、情報、情報資源、ネットワーク情報資源、書籍、図書、逐次刊行物、雑誌、新聞、視聴覚資料、コレクション、メディア、メディア資源 
受講補足(履修制限等) 1年生が履修してもかまいません。 
学生へのメッセージ 図書館で扱われている(あるいは扱われる可能性がある)さまざまな印刷物や情報資源の勉強は、学ぶ者自身がどれだけ豊富に資料を利用しているかが基礎になると思います。いろいろな内容の本、雑誌、新聞、CD、DVD、あるいは電子媒体のコンテンツなど、形や器は違っても、さまざまなコンテンツを利用し経験して授業にきてほしい。
(図書館で、あるいは図書館以外での)自分の利用体験を重ねながら講義を受けてもらえれば興味が増すでしょう。
 
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式、オンデマンド型 
その他  
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