タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-生涯学習(E類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   50726900 
科目名   博物館実習Ⅱ  
担当教員   君塚 仁彦  
対象学年   4年   クラス   01  
講義室   遠隔   開講学期   通年  
曜日・時限   時間外   単位区分   選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  教育支援課程 教育支援専攻文化遺産教育サブコース選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯学習サブコース選択科目A 
備考   
ナンバリング   134E13 
ねらいと目標 「博物館実習Ⅱ」では、教育支援専門職としての学芸員に必要とされる基礎的かつ専門的・実践的な知識や技能、教育支援人材に必要なチームアプローチ力などを、博物館現場での実地体験等を通して身につけることを目標にする。また、館園実習や大学での事前・事後指導を通して、学芸活動における「構想力」「実践力」、博物館資料・作品や飼育動植物、あらゆる利用者に対する「誠実さ」や「倫理観」などを育成することもねらいとする。 
内容 「博物館実習Ⅱ」は、大学での事前・事後指導に加え、実際の博物館・美術館・科学館・動物園・水族館・公文書館など「現場」における館園実務実習(実質12日間)を主な内容とする。また本授業では連携を結んでいる「世田谷美術館インターンシップコース」を組み込んでおり、学校教育と協働する教育支援人材育成のための実践力を身につけるためのプログラムを提供する。実習の事前指導・事後指導においては、実習生個々に実習成果報告とレポート作成を義務付け丁寧な指導を行う。最後に「博物館実習Ⅱ」のまとめとして、博物館等の就職状況の解説、就職への具体的なアドバイス等を行う。 
テキスト 君塚仁彦・名児耶明『現代に活きる博物館』有斐閣、2012年 
参考文献 講義中に適宜紹介する。 
成績評価方法 授業への参加姿勢(10%)、実習日誌(40%)、実務実習課題レポート(30%)、実習館からの所見(20%)などを総合して評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 【事前指導】①オリエンテーションならびに博物館実習Ⅱ」の目的と内容、②~⑦館園実務実習事前指導(実習生としての基本的な姿勢について、実習生として身につけるべき基本的なマナー、資料取り扱いの留意点、実習日誌の書き方と実習レポート作成の方法)【実務館園実習】「実務実習」(博物館・園における実務体験)実質12日間を義務付ける、【事後指導】⑧~⑭館園実務実習事後指導(実習成果報告・実習成果レポート作成指導など)、⑮「博物館実習Ⅱ」まとめ-学芸員を目指して(博物館等就職状況の解説・就職へのアドバイス)  
授業時間外における学習方法 ①指定されたテキストの第Ⅱ部「博物館学芸員の仕事、博物館職員の仕事」を熟読すること。②実務実習先の博物館だけではなく、自らの専門分野に関連する博物館や企画展などを見学し、見学記録や展示評価ノートを作成する。 
授業のキーワード 博物館実習、学芸員、教育支援、チーム学校、チームアプローチ、アクティブラーニング 
受講補足(履修制限等) 本実習は「博物館学Ⅱ」の単位取得者のうち、「博物館実習Ⅰ」履修を許可された者のみ受講できる。 
学生へのメッセージ 「博物館実習Ⅱ」では、実習先博物館(美術館・科学館・動物園・植物園なども含む)を自らの目的・問題意識・専門分野等に基づいて自ら見つけてくることになりますが、担当教員が個別にきめ細かい指導・アドバイスをいたしますので、安心して、また、積極的に授業に取り組んでください。ただし「世田谷美術館インターンシップコース」の場合は選択した時点で予定実習館確定になります。 
実務経験のある教員による科目 主担当教員は、博物館学芸員(公立歴史系博物館)としての実務経験があります。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) コロナ禍の状況を見ながら遠隔形式(Teams)でスタートします。昨年同様、今年度も博物館実習先探しで大変かと思いますので、学生との丁寧なやり取りを通じて実習を進めていきますのでついてきてください。感染状況にもよりますが、事前指導、事後指導については対面で行う予定です。日時、教室などについては、Teamsで相談しながら決めていきます。 
その他  
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