タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-カリキュラム本部
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60009900 
科目名   教育コラボレーション演習  
担当教員   岩田 康之  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   集中   単位区分   選択  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  総合学芸領域:選択共通 
備考  CA:その他 
ナンバリング   113982 
ねらいと目標 「学校」と「学校外」の双方から海外在住の日本人の子どもの学びを多角的に捉え、参加学生による協働的学修を通じて、背景となる日本文化のありようも含めた総合的な理解を育む。 
内容 海外在住の日本人の子どもたちの学び(学校における学び・学校外における学び)の態様について、タイ王国バンコクをフィールドとして、日本人学校、現地校、インターナショナルスクール、背景となる日系企業等について実践的に学ぶ。今年度については、バンコクに直接出向いてのフィールドワークの実施に困難が見込まれることから、文献講読、映像等の視聴、遠隔会議システムを用いてのミーティング等の方法を適宜併用する予定である。 
テキスト 岩尻誠『海外日本人学校物語』(風詠社・2017年)。その他、授業中に適宜指示する。 
参考文献 佐藤郡衛ほか『海外で学ぶ子どもの教育』(明石書店)、マーク・ブレイ&オーラ・クォ/森いづみ・早坂めぐみ・佐久間邦友・田中光晴・高嶋真之・大和洋子訳『塾:私的補習ルールの国際比較』(東信堂)ほか、授業中に適宜指示する。 
成績評価方法 学期末に課すレポート(60%程度)およびプレゼンテーション(40%程度)を主にして、その他授業への参加度合いを加味して評価を行う。 
授業スケジュール(展開計画) 授業計画
第1回:授業の課題設定、スケジュールの確認等
第2回・第3回:海外在住の日本人児童生徒の学びについて
第4回・第5回:バンコクにおける日本人社会と日系企業について
第5回~第12回:バンコクにおける子どもたちの学び
 インターナショナルスクール
 在外教育施設
 現地校
 学校外(いわゆる shadow education)
 その他
第13回~第14回:プレゼンテーション
 参加者による調査活動、およびその発表
第15回:まとめ  
授業時間外における学習方法 受講者各自によるプレゼンテーションに向けての準備、自主的な調査活動、課題作成等。授業中に適宜指示する。 
授業のキーワード タイ、日本人学校、学校外の学び、shadow education、日本人社会 
受講補足(履修制限等) 本授業は、例年10月上中旬にバンコクへのフィールドワーク(8日間程度)を伴っているが、今年度の実施については変更あるいは中止の可能性がある(年度内にタイ派遣が可能になった際には別途スタディツアーを実施するが、これについては追って別途指示予定)
なお、タイ派遣に伴う旅費については、JASSO奨学金(協定短期派遣・ひとりあたり70,000円)を受けることが可能である(ただし人数や成績の制限あり)。以上のような事情があるので、この授業を履修希望する者は、事前に担当教員・岩田康之<iwatay@u-gakugei.ac.jp>宛に連絡の上、面接(対面もしくはオンライン)を受けること。 
学生へのメッセージ 学生へのメッセージ:タイ(バンコク)をフィールドとして、学校教育系・教育支援系双方の学生による協働学習を通じて、海外在住の日本人の子どもたちの学びとその背景を探究しますので、積極的な参加を期待します。なお、卒業後に日本人学校で働くことを考えている学生は、事前学習として活用してください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面方式を基本とする(時間割外の授業なので、スケジュールについては受講者と相談の上で決定)が、一部オンライン同期型による授業や、オンデマンド型を併用することも予定。詳しくは面接(上記)時に説明します。 
その他 授業スケジュール等の詳細については、面接(上記)の際に相談の上決定。 
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