タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-環境教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60652700 
科目名   河川環境論  
担当教員   吉冨 友恭  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   多目教     開講学期   春学期  
曜日・時限   火4   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程環境教育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133471 
ねらいと目標 河川の自然環境を生物と人の双方の視点から捉え、河川環境の特性や人為的影響により生じている現実的な問題、保全や復元のあり方について考察する。
・魚類の生理機能と生態的特徴について記述できる。
・河川本来の特性と人為的な影響により生じている環境問題について説明できる。
・河川の環境保全活動への参画の意識を持てるようになる。
以上を到達目標として授業を行う。 
内容 河川の生物の生理・生態、河川の特性と環境の問題、河川環境の保全・復元に関する近年の取り組みについてとりあげる。 
テキスト 適宜紹介する。 
参考文献 「魚学入門」岩井保著/恒星社厚生閣(3,240円)、「河川環境の保全と復元」島谷幸宏著/鹿島出版会(4,644円)、「森里海連環学」山下洋監修/京都大学学術出版会(3,024円)、「最新のサケ学」帰山雅秀著/成山堂書店(1,728円)、「魚のウロコのはなし」吉冨友恭著/成山堂書店(1,728円)
 
成績評価方法 出席状況、授業での発表や実習への取り組み方、試験およびレポートの内容によって総合的に評価する。
平常点30%、試験(到達度の確認)40%、実習レポート30%。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1開講にあたって(私たちと河川)
2河川の生物
3魚類の生理
4魚類の生態
5河川の環境観測
6河川におけるハビタット
7ハビタットの連続性
8河川の流量変動
9河川環境の現実的問題
10河川環境の保全・復元
11自然再生と情報の共有、合意形成
12まとめ、試験(到達度の確認)
13学外実習(水生生物調査)
14学外実習(水質調査)
15学外実習(物理環境調査)
授業時間外における学習方法 河川に関する資料館や博物館の見学、河川における環境保全活動への参加。 
授業のキーワード 河川環境、フィールドワーク、自然体験、観測・観察、水生生物 
受講補足(履修制限等) 補講期間(または土日)に実施する。フィールド実習に参加できることを履修の条件とする。 
学生へのメッセージ 講義だけでなく、フィールドワークを含めた授業を行う。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) オンライン(同期型、非同期型)および対面により実施する。  
その他 学外でのフィールド実習の分、大学での授業スケジュールを軽減する。 
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