タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-環境教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60652300 
科目名   環境保全生態学  
担当教員   堂囿 いくみ  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   C102    開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程理科選修選択科目B、中等教育教員養成課程理科専攻選択科目B、初等教育教員養成課程環境教育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   131471 
ねらいと目標 本講義は生物学を基礎とした生態系のしくみや生物多様性を理解し,その上で環境保全とは何かを考えていく。 
内容 地球上に生息する生物を,多様性という観点から眺め,環境との関わりを理解していく。まず環境と生物が,進化的な関わりと生態学的な関わりを持っていることを理解する。次に,環境の改変が生物に与える影響について理解する。そして,環境の改変によって失われる生物多様性をどのように管理・回復していくか,具体的な事例で理解していく。各回において適宜,環境保全について考える演習も行う。 
テキスト 生態学/武田義明編著/化学同人/2860円 
参考文献 ・保全生態学入門(1997)鷲谷いづみ・矢原徹一,文一総合出版
・保全生物学(2004) Pullin A. S.著,井田他訳,丸善株式会社
・保全遺伝学入門(2007) J.D. R.Frankham , D.A. Ballou, Briscoe著, 西田 睦監訳 
成績評価方法 授業期間中の確認テスト,期末テスト,発表などを総合して判断する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1生物多様性とは何か
2生物多様性の階層性(個体・種・群集)
3生物多様性はどのように生まれたか:適応進化 のメカニズム1(地球誕生から生物の進化)
4生物多様性はどのように生まれたか:適応進化 のメカニズム2(自然選択のしくみ)
5生物多様性が維持されるメカニズム:多種共存の原理
6生物多様性を支える種内の遺伝的変異1(評価方法)
7生物多様性を支える種内の遺伝的変異2(集団サイズとの関係)
8生息地の破壊の影響
9生息地の撹乱の影響:外来種問題
10生物多様性の管理・回復1:保護区の選定とデザイン
11生物多様性の管理・回復2:種の保護
12生物多様性の管理・回復3:景観スケールの保全
13生物多様性の管理・回復4:進化プロセスを保全する
14生物多様性の管理・回復5:生態系の復元
15まとめ
授業時間外における学習方法 テキストを用いた予習,課題にたいするレポートなど。 
授業のキーワード 生物,生態系,生物間相互作用,環境 
受講補足(履修制限等) 授業はテキストを用いて随時演習形式(問題提起,グループワーク,発表など)も取り入れます。
履修希望者が多い場合は人数調整をします。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 基本的に対面で行いますが,場合によっては遠隔(ライブまたはオンデマンド形式)で行います。毎回必ずWebClassを確認してください。 
その他  
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