タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-環境教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60651600 
科目名   社会環境調査法  
担当教員   松川 誠一  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N102    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程環境教育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132471 
ねらいと目標 社会という目に見えないものを、言葉や数字として写し取る社会調査の基礎を学ぶ。特に、定量的な調査法(いわゆるアンケート調査)について、簡易な調査を企画・実施することを通して、その技法を身につけることを目的とする。 
内容 質問票を用いた大量調査・量的分析を中心に社会調査の方法に関する基礎を学ぶ。調査票の作成からデータ収集、統計ソフトを用いた分析、報告書の作成まで、グループに分かれて作業を行う。 
テキスト 岸学(2005)『SPSSによるやさしい統計学』, オーム社, 2400円+税
授業時に資料を配付する。 
参考文献 初回の授業時に一覧表を配布する 
成績評価方法 次の3点に基づいて総合的に評価する
(1)授業中に出す課題・統計学の宿題 10%
(2)調査実習の報告書 60%
(3)学期末試験    30% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要の説明、実習グループの編成
2社会科学における理論と検証
3社会調査の種類と方法
4社会調査のプロセス
5調査実習のためのグループ作業1
6サンプリング
7質問文の作成方法1
8調査実習のためのグループ作業2
9調査票の設計
10調査票案のレビュー・調査実習のためのグループ作業3
11調査実習のためのグループ作業4
12調査実習のためのグループ作業5
13データ・クリーニング
14データの整理・分析
15公表の方法と報告書作成の要領、授業のまとめ
授業時間外における学習方法 (1) 初回授業時に編成したグループごとに、調査票の作成・実査の準備を行うが、これらの作業のほとんどが授業時間外での作業となる。
(2) 統計学についても、教科書の指定された部分を読み、統計ソフト(SPSS)を自分で動かして、その結果をレポートにして提出するという課題を行なってもらう。
(3) 調査法に関する講義内容については、各回の内容に関連する教科書の部分を事前に読んできてもらう。

 
授業のキーワード アクティブ・ラーニング、グループ学習 
受講補足(履修制限等) この授業は2、3年生を主たる対象としている。1年生は原則として履修を許可しない。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式での授業を予定している。 
その他 (1) 初回の授業時に詳細な授業概要を配布し、授業スケジュールに関する注意点を確認する。また、調査実習のグループ分けも行うので、必ず出席すること。
(2) この授業では、4~6人でグループを作り、グループごとにテーマを決めて調査実習を行う。この調査実習では学芸大生を調査対象とする調査を企画するが、その調査のテーマについては自分たちで設定する。あらかじめ自分ならどのようなテーマで調査をしてみたいかを初回の授業が始まる前までに考えておくこと。 
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