タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-環境教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60650700 
科目名   環境と産業社会  
担当教員   松川 誠一  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   S107    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木2   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程環境教育選修必修科目 
備考   
ナンバリング   131471 
ねらいと目標 産業革命以降、人類はその物的な生産能力とエネルギー消費量を飛躍的に高めてきた。その結果、人類の活動が自然環境に与える影響も無視できないものとなり、ついには地球的規模での生態系の攪乱という人類の存続を揺るがしかねない問題を引き起こし始めている。この講義では、近代産業社会が環境に対して持っている関係の歴史的な特殊性に着目し、環境問題に対する理解を深めることを目標とする。 
内容 物質循環から見た近代社会のあり方、持続可能性の概念、公害問題、廃棄物問題、コモンズ論などについて概観する 
テキスト 国立教育政策研究所教育課程研究センター『環境教育指導資料 幼稚園・小学校編』東洋館出版社. 1200円 ISBN 978-4-491-03063-0
また適宜、資料をWebClassを通じて配付する。 
参考文献 授業中に一覧表を配布する。 
成績評価方法 3つの成果物に基づいて成績評価を行う。
(1)「環境と社会」をテーマとした学期末レポート(70%)
(2)「環境と社会」に関する小学校でのクロス・カリキュラム授業構成案とその口頭報告(20%)
(3) 授業後に当該授業に関する振り返り作業を行い、それをWebClass経由でリフレクション・ペーパーとして提出する(10%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要の説明・社会システムと環境・SDGs
2大量消費社会と近代化・産業化1
3大量消費社会と近代化・産業化2
4エントロピーと生命系1
5エントロピーと生命系2
6エコロジー経済学
7持続可能な発展
8外部不経済の社会的配置
9公害問題の社会的構成
10廃棄物の経済学
11廃棄物処理の制度
12コモンズとしての環境とその管理
13アメニティと生活環境
14風土と景観
15授業構成案の口頭報告・授業のまとめ
授業時間外における学習方法 (1)評価の対象となるレポートの作成準備をいくつかの段階に分けて行う。それぞれの段階で行うべき作業内容については、授業中に指示する。
(2)講義と並行して環境教育のクロスカリキュラム実践についてのグループ作業を適宜行っていく。
(3)毎回の授業後に振り返り作業を行い、その内容をリフレクション・ペーパーとして提出する。 
授業のキーワード 環境教育、アクティブ・ラーニング、グループ学習、SDGs 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則として対面形式で実施する。 
その他 初回の授業時により詳細な授業概要を配布し、成績評価に関する注意事項を確認する。また、授業構成案作成は3~4名規模でのグループ作業となる。このグループ分けも行うので、初回の授業は必ず出席すること 
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