タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-環境教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60004500 
科目名   ジェンダーと日本社会  
担当教員   松川 誠一  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   木1   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  総合学芸領域:分野B共通 
備考  CA:(B)領域 
ナンバリング   111471 
ねらいと目標 ジェンダーという現象が日本社会のなかでどのように現れているのかを概観しながら、ジェンダー視点(ジェンダーに敏感なものの見方)の意味を考えていく。ジェンダーに関連する概念を理解し、それを通して社会を批判的に分析する能力を涵養する。 
内容 ジェンダー概念を理解し、それを用いて社会生活の様々な側面を分析する。
特に、家族、労働、教育、身体といった領域を重点的に扱う。 
テキスト 千田有紀・中西祐子・青山薫 (2013) 『ジェンダー論をつかむ』有斐閣. 2052円 
参考文献 授業中に文献リストを配布する予定である。 
成績評価方法 以下の2つの部分を総合して成績評価を行う。
(1)各回の授業直前に提出する用語レポート(10%)
(2)各回の授業後に提出するリフレクション・ペーパー(10%)
(3)ジェンダーに関する学期末レポート(企画書の提出も含む)(80%) 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要の説明、セックスとジェンダー①(U1~3)
2セックスとジェンダー②(U1~3)
3"ジェンダーする"こと(U14, U15)
4近代家族とジェンダー①(U4, U5): ロマンティック・ラブと家族形成
5近代家族とジェンダー②(U6):家族の就労形態
6労働とジェンダー①(U7, U8):性に基づく就労のあり方
7労働とジェンダー②(U9):ワークライフバランス論
8労働とジェンダー③(U10):無償労働としての家事
9教育とジェンダー①(U11):隠れたカリキュラム
10教育とジェンダー②(U12, U13):教育の男女格差
11国家とジェンダー(U16~18)
12開発・グローバル化とジェンダー(U19)
13身体とジェンダー(U20, U21)
14フェミニズムとクィア理論(U22, U23)
15授業のまとめ:ジェンダーの意味をもう一度考える、ジェンダー概念によってどのようなことが見えてくるのか考える。
授業時間外における学習方法 (1)教科書の該当箇所(Uは教科書のUnitナンバーを示している)を読み、指定された用語(毎回1個か2個)についての小レポートをWebClassを通じて提出する。〆切は当該授業日の午前8時。
(2)授業を受講したのちにその内容に関する振り返り作業を行い、WebClassを通じてリフレクション・ペーパーとして提出する。〆切は、当該授業日の2日後の土曜日22時とする。 
授業のキーワード ジェンダー、性差別、性役割、福祉、アクティブ・ラーニング 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 今年度はzoomを利用した遠隔授業形式で実施する。zoomを通じて毎週木曜1限の時間帯に講義をリアルタイムで行う。双方向型を意図していないので受講者側のマイク、ビデオは必ずしも必要ではないが、授業中に質問などがある場合には音声等による双方向型コミュニケーションは可能である。授業は録画しながら行い、録画データを(おそらくは当日午後に)WebClassを通じて公開する。したがって、木曜1限目以外の時間帯に録画データをオンデマンド形式で視聴することによって受講することも可能である。どちらの方法で受講するかは各自が毎回選択できる。 
その他 学期中に1回程度、外部講師による授業を行う可能性がある。その際は授業計画が若干修正されることになる。 
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