タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60632200 
科目名   外国人児童生徒教育  
担当教員   福山 文子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   S301    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木1   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133391 
ねらいと目標 グローバル化が進展し、異なる文化的背景を有する子どもたち(外国人児童生徒)が、教室に増えてきています。彼女/彼らが学びやすい環境を整えることは、全ての子どもたちの学習環境を整えることに繋がります。
この授業の目標は、以下の通りです。
(1)外国人児童生徒教育に関わる基本的な課題について理解を深め、全ての子どもたちが学びやすい環境の整備に向けて多角的に論考できる。
(2)外国人児童生徒教育をめぐる課題を通して、受講者各自が、多文化共生の在り方について考えを深めることができる。 
内容 講義と並行し、受講者に対して各回のテーマに沿った情報の収集やディスカッションを求めます。主体的に集めた情報や多様な意見に触れながら、外国人児童生徒教育をめぐる課題や改善への手立て、多文化共生の在り方について検討し、考えを深めます。 
テキスト 特に指定しません。 
参考文献 日本国際理解教育学会編著『国際理解教育ハンドブック-グローバル・シティズンシップを育む-』明石書店、2015。
福山文子『「移動する子どもたち」の異文化適応と教師の教育戦略』八千代出版、2016。 
成績評価方法 定期試験は実施しません。
レポート等、課題への対応50%、授業への取り組み(授業にかかわる理解度、ディスカッションへの参加度など)50%の2項目を総合して評価します。

※出席三分の二未満は採点対象とはしません。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1ガイダンス+身近な外国につながる子ども達について:互いの経験を語ろう(講義とディスカッション)
2なぜ、外国人は日本にくるのだろう?(講義とディスカッション)
3グローバル化、新自由主義とは?「人の移動」の視点から考えよう。(講義とディスカッション)
4日本人移民の歴史と経験①-ハワイ移民の経験を中心に-(講義とディスカッション)
5日本人移民の歴史と経験②-第二次世界大戦中の経験を中心に-(講義とディスカッション)
6日本の外国人政策①-1990年の改正入管法と2019年の改正入管法を中心に-(講義とディスカッション)
7日本の外国人政策②-外国につながる子ども達の対応に焦点化して-(講義とディスカッション)
8日本における外国人をめぐる課題①-雇用形態を中心に-(講義とディスカッション)
9日本における外国人をめぐる課題②-文化面での課題を中心に-(講義とディスカッション)
10外国人児童生徒への対応①-潮田中学校の事例から-(講義とディスカッション)
11外国人児童生徒への対応②-いちょう小学校の事例から-(講義とディスカッション)
12外国人児童生徒への対応③-杉並区の小学校の事例から-(講義とディスカッション)
13外国人児童生徒への対応について考える①-教師に求められるもの-(講義とディスカッション)
14外国人児童生徒への対応について考える②-私たちの意識や社会のレベルで-(講義とディスカッション)
15外国人児童生徒教育をめぐる課題から多文化共生について考える(プレゼンテーション)
授業時間外における学習方法 毎回授業の終わりに、次回に向けた課題を出します。課題については、主体的に調べ考えるなど、積極的に取り組んで下さい。 
授業のキーワード 外国人児童生徒教育 多文化共生 国際理解教育  
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ (1)初回の授業には、必ず出席して下さい。
(2)成績評価に関して確認しておいて下さい。
(3)日ごろから教育にかかわる報道に関心を向け、問題意識をもって受講して下さい。
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
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