タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-国際教育(A類)
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60630800 
科目名   国際教育政策論  
担当教員   渋谷 英章  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N106    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木5   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程国際教育選修必修科目 
備考   
ナンバリング   132391 
ねらいと目標 国際的視点からの教育政策の理論、ならびに国際機関の教育政策およびそれとの影響関係にある各国の教育政策を分析することによって、国際政治、国際経済などと国際教育に関する諸事象との基本的な関係性を検証する。 
内容 教育政策についての基本的な定義と諸理論を理解した後、国際的な教育政策の歴史的展開を検討する。つぎに、第2次世界大戦後の国際的教育政策の原理と実際を分析する。そのうえでユネスコ、ユニセフなどの教育に関する国際機関の位置付けと政策の方針・実際を確認する。「教育への権利」と「開発と教育」を分析の軸とする。 
テキスト 適宜プリントを配布するほか、ホーム・ページ等からのダウンロードを指示する。なお、歴史的検討の部分に関しては梅根悟『教育の歴史』、『世界教育史』を参考にすることが望ましい。 
参考文献 海老原治善『教育政策の理論と歴史』新評論、梅根 悟『世界教育史』新評論 など 
成績評価方法 WebClassのコースに課題をアップするので、その課題についてのレポートの提出状況と内容(50%)をもとに、この課題に関連する授業中のディスカッションへの参加状況を加味して評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1国際教育政策とは何か
2教育政策の歴史的展開1(原始社会・古代国家の教育)
3教育政策の歴史的展開2(中世封建社会の教育)
4復習課題の確認とディスカッション1
5教育政策の歴史的展開3(中世都市における教育)
6教育政策の歴史的展開4(近世絶対主義時代の教育)
7復習課題の確認とディスカッション2
8教育政策の歴史的展開5(産業革命と教育)
9子どもの労働と教育
復習課題の確認とディスカッション3
10近世公教育、近代公教育、現代公教育における教育権の展開
11国際機関による教育政策1(国連ー世界人権宣言から児童の権利に関する条約へ)
12国際機関による教育政策2(ユネスコ、ユニセフ)
13日本のグローバリゼーションの課題に対応する教育政策
1421世紀の国際的課題への取り組みと教育政策(ディスカッションを含む)
15まとめとディスカッション
授業時間外における学習方法 Webclassのコースに講義内容に関連した課題を適宜アップしておくので、その課題に取り組み、それぞれの締め切り期日までにレポートを提出するとともに、自分の意見を考えて、授業中でディスカッションに備えておくこと。 
授業のキーワード 教育への権利 ユネスコ 生涯学習 グローバリゼーション 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 従来から講義内容を理解することを目的としていたが、理解をより深めるためにディスカッションの機会を設けるようにしたので、積極的に参加してほしい。
 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則として対面授業とするが、レポート課題の提出等についてはWebclassを利用する。 
その他  
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