タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-養護教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60713900 
科目名   精神保健学各論  
担当教員   早川 洋  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N107    開講学期   春学期  
曜日・時限   水1   単位区分   選必  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  養護教育教員養成課程養護教育専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   133381 
ねらいと目標 本講義では、現代の子どもの心にまつわる具体的な事象を取り上げながら、精神保健について学んでいく。 
内容 現代の子どもたちの心に起きている具体的な問題について、保健室で実際に起きることを念頭に置きながら、具体的な事例も交えて学んでいく。教科書を読むのではなく、毎回スライドを用いて解説しながら、グループ討議も交えて理解を深めていく。
講義は2回を1セットとし、前半は講義、後半は演習を行う。
講義は遠隔形式で実施し、下記の流れで行う。
①事前課題の提出
②講義動画の視聴
③グループワーク【演習】
④グループワークの発表会【Teamsでのオンラインミーティング】 
テキスト 教科書としては指定しませんが、下記の本は参考になると思います。
「テキストブック児童精神医学」井上勝夫著 日本評論社 2484円
「児童青年期精神看護学」宇佐美 しおり・岡田 俊著 医歯薬出版株式会社 3672円
「子どもの精神科臨床」齊藤 万比古著 星和書店 4860円 
参考文献 こんなとき、どうする?発達障害のある子への支援 小学校 内山 登紀夫他 ミネルヴァ書房
自傷・自殺する子どもたち 松本 俊彦 合同出版
平成23年度 精神疾患等のこころの病気のある児童生徒の指導と支援の事例集 国立特別支援教育総合研究所 https://www.nise.go.jp/cms/resources/content/123/20130313-154350.pdf
特別支援教育指導事例集 大阪市教育委員会 http://www.ocec.ne.jp/shidoubu/tkbs/jireishu15.pdf  
成績評価方法 知識に基づいた筆記試験ではなく、実際の事例に基づいた演習や事例検討で評価を行う。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
11、オリエンテーション 精神医学・精神保健 4/14(水)
・オリエンテーション 全体のスケジュール、講義の進め方、評価法の説明
・講義 精神医学について
・講義 精神保健について
2・演習 精神医学・精神保健について 4/14(水)
32、精神疾患について 4/21(水)
・講義 精神疾患について
・講義 精神疾患の増加について
・講義 子どもの精神疾患について
4・演習 精神疾患/子どもの精神疾患について 4/21(水)
53、発達障害 5/19(水)
・講義 発達障害とは
・講義 発達障害との向き合い方
・講義 発達障害への支援
6・演習 発達障害について 5/19(水)
74、外在化障害 6/9(水)
・講義 子どもの暴力の現状/非行について
・講義 今の子どもたちの中で起きていること/外在化障害と内在化障害
8・演習 子どもの外在化障害について 6/9(水)
95、内在化障害 6/16(水)
・講義 不登校・ひきこもり
・講義 自傷、自殺行動
・講義 その他の内在化障害
10・演習 子どもの内在化障害について 6/16(水)
116、保護者・思春期 6/30(水)
・講義 アタッチメントについて
・講義 虐待について
・講義 思春期について
12・演習 保護者・アタッチメント・思春期について 6/30(水)
137、学校メンタルヘルス活動 7/14(水)
・講義 地域連携
・講義 教員のメンタルヘルス
・講義 
14・演習 学校メンタルヘルス活動 7/14(水)
・講義の評価の説明
158、事例検討 実際の事例を挙げての事例検討 7/21(水)
授業時間外における学習方法 毎回、次の講義に向けての宿題(考えておいてほしいこと)を出すので、それについてどのように考えるかを自分なりに考えてきてほしい。 
授業のキーワード 児童精神医学、子どもの心、学校メンタルヘルス、発達障害、虐待、いじめ、トラウマ、非行、不登校 
受講補足(履修制限等) 特に制限は行わない。 積極的な発言や参加を希望する。 
学生へのメッセージ 学生の皆さんの希望に基づいて、講義を組み立てていこうと思います。初回のオリエンテーションの時に意見を聞かせてください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式で実施します。
※理由
①私が医療機関勤務で、当面厳密な感染対策が求められること
②今後の感染動向の予測が困難であり、途中で形式が変わる方が学生の皆様への負担が大きいと思われること
以上から、2021年度は2020年度同様、遠隔形式で実施したいと思います。 
その他  
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