タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-養護教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60712000 
科目名   救急処置の理論と演習  
担当教員   荒川 雅子  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N207    開講学期   春学期  
曜日・時限   火3   単位区分   必修  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  養護教育教員養成課程養護教育専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   133384 
ねらいと目標 ねらいは、学校現場において発生する傷病について、その緊急度・重症度を的確に判断し、対応するための知識及び技術を習得すること。そして、保健指導を含む、養護教諭独自の、教育的側面からの救急処置について学ぶこと。
目標は、①学校現場において発生頻度の高い傷病の緊急度・重症度を見極めるための基本的知識及び対応するための基本技術を習得する。②養護教諭としての教育的対応の仕方について学び実践できるようになる。③学校救急体制の実際や医療機関等との連携の仕方を学び、学校救急体制の企画・調整ができるようになる。 
内容 学校現場において発生頻度の高い傷病の基本的知識とその対応についての基的知識・技術について。保健指導を含む養護教諭としての対応の仕方について。学校救急体制と、他機関との連携の仕方について。 
テキスト 『養護教諭のための救急処置』加藤啓一監修 少年写真新聞社(2200円) 
参考文献 随時紹介する 
成績評価方法 実技テスト 30%  
筆記テスト 40%
レポート  10%
授業に参加する態度・意欲 20% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業概要の説明・学校現場における救急処置とは(緊急度・重症度について)
2学校救急体制及びスポーツ振興センターについて
3ホスピタルワゴン(器械卓子)の設置、清潔・不潔の扱いについて
4ショック症状への対応、体位、異物除去について、担架、車椅子の使い方について
5止血法、擦過傷、切傷、刺傷、火傷についての基本的知識及び対応
6筋肉及び骨の損傷について(捻挫・骨折・打撲・脱臼・アキレス腱断裂・肉離れなど)、RICEの基本について
7目・耳・鼻・口腔の損傷について
8包帯法、三角巾法、固定法、罨法について
9頭痛(頭部打撲含む)について
10腹痛(腹部打撲含む)について
11急性アレルギー症状(食物アレルギー)への対応について
12感染性胃腸炎について(吐物処理)
13心肺蘇生法及びAEDについて
14実技のまとめ、実技試験及びその解説
15まとめ、期末試験及び試験の解説
授業時間外における学習方法 次回の講義で取り扱う部分のテキストを事前に読み、その症状を起こす疾患について、複数挙げられるようにしておくこと(90分程度)。包帯法、三角巾法、固定法などは、授業後に復習しできるようにすること(90分程度)。心肺蘇生法は、演習室を使用できるようにするので、授業後も演習し確実にできるようにすること(90分程度)。演習室の使用については事前に教員に確認し、許可を得ること。授業で行った事例について 
授業のキーワード 救急処置、緊急度・重症度、保健指導、
実務経験のある教員等による授業、グループ学習 
受講補足(履修制限等) 看護学Ⅰを履修済みの者を優先する 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目 〇 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 対面形式 
その他  
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