タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-養護教育
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60711100 
科目名   健康と栄養  
担当教員   中村 禎子  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N201    開講学期   秋学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  養護教育教員養成課程養護教育専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   132381 
ねらいと目標 ①食事の意義と生命活動との関連性、食の安全性について理解する。
②養護教諭として、児童・生徒の食生活や栄養状態を支援するために必要な栄養に関する基礎知識を修得する。
③自分自身の健康状態を維持するための栄養について理解し、実践できる。
 
内容 食事の意義と生命活動の関連性を解説し、健康と栄養に関連する新しいトピックを幅広く紹介する。
授業内課題を実施し、学生自身のプレゼンテーションを取り入れる。
①栄養と生命活動との関連性、食の安全性に関する基礎知識を解説する。
②健康の保持のための食事とその意義を理解し、実践を促す。
③児童・生徒の発達・発育と健康状態と栄養との関連性を解説する。
④特別の配慮を必要とする場合の食と栄養について解説する。
⑤学校教育における食育の方途を解説する。
 
テキスト 必要に応じて資料を配布し、書籍を紹介する。 
参考文献 ①ぜひ読んでほしい書籍
1)基礎栄養学改定第6版第1刷、監修:(国研)医薬基盤・健康・栄養研究所、編集:柴田克己/合田敏尚、南江堂、2020年3月、ISBN 978-4-524-24817-9.
2)現代生命科学第3版、編集:東京大学生命科学教科書編集委員会、羊土社、2020年3月第3版第1刷、ISBN 978-4-7581-2103-3.
3)子どもの食と栄養第2版、編集太田百合子/堤ちはる、羊土社、2020年8月31日、ISBN978-4-7581-0911-6.(学童期のことについて書かれています)
②その他の参考書
1)日本食品成分表2020(インターネットでデータベースにアクセス可)
2)日本人の食事摂取基準(2020年度版)(インターネットでアクセス可)
3)基礎から学ぶ生化学改定第3版、編集:奥恒行/山田和彦、南江堂、2019年8月、ISBN978-4-524-24651-9.
4)忙しい人のための代謝学、田中文彦、羊土社、2020年4月、ISBN978-4-7581-1872-9.

 
成績評価方法 授業内課題提出50%、最終試験30%、プレゼンテーション20% とし、総合的に判断する。総合評価が60%以上の場合に単位を認定する。授業内課題、最終試験は、原則として返却し、各自の学習に反映できるようにする。  
授業スケジュール(展開計画) 講義の伝達のみでなく、学生の参加型授業形式を取り入れます。
内容
1講義についてのオリエンテーション、健康・栄養・食事の概念
2我が国の疾病構造の変化と栄養、児童・生徒の健康上の問題
 授業外学習:「国民衛生の動向」や諸統計により、現代の健康上の問題点の特徴を調べる。
3食の安全性と食品表示、食品の機能性
 授業外学習:実際にどのような食品表示がなされているか調べる。
4生体成分と栄養素、栄養素の体内への取り込み
 授業外学習:ヒトの生体成分の特徴と年齢による変化や環境による影響を調べる。
5栄養と恒常性の維持、バランスの考え方
 授業外学習:ホメオスタシスについて復習する。
6栄養素・食品・健康の保持の関連性を学ぶ1(水分)
 授業外学習:生命活動にとって、水分はどのような働きがあるか、なぜ大切か調べる。
7栄養素・食品・健康の保持の関連性を学ぶ1(エネルギー、糖質)
 授業外学習:どのような食品から糖質を摂取しているか調べる。
8栄養素・食品・健康の保持の関連性を学ぶ1(脂質、タンパク質)
 授業外学習:どのような食品から脂質、タンパク質を摂取しているか調べる。
9アレルギー(最新情報)
 授業外学習:食品のアレルギー表示について調べる。
10栄養素・食品・健康の保持の関連性を学ぶ1(ビタミン)
 授業外学習:ビタミンの過剰摂取による健康被害を調べる。
11栄養素・食品・健康の保持の関連性を学ぶ1(ミネラル)
 授業外学習:電解質とは何か、調べる。
12栄養素・食品・健康の保持の関連性を学ぶ1(難消化性成分)
 授業外学習:食物繊維の働きを調べる
13健康・栄養・食事の関連性(ワークを含む)
 授業外学習:ご自身のある日一日の食事を記録しておく。
14学校での食事と食育(ワークを含む)
 授業外学習:小学校や中学校、高等学校の時の学校での食事、売店で買っていたものなどを思い出し、メモしておく。
15まとめとメッセージ
授業時間外における学習方法 授業で紹介したホームページなどのリンク先には、日常的にアクセスし、最新の情報を得るようにする。日々のニュースなどの中に、健康と栄養に関する情報はたくさんある。情報を得たら、自分自身の考え方をまとめることが大切である。 
授業のキーワード 健康・栄養・食事の相互関連性。人間の多様性。 
受講補足(履修制限等) 特にありません。養護教育教員養成課程養護教育専攻ではない方は、ご連絡いただけると有難いです。 
学生へのメッセージ 健康と栄養に関する話題は、日常の中にたくさんあります。まず、ご自分の健康に関心を持って、常にアンテナを張ってください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔になった場合には、原則としてLive配信で行います。 
その他  
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