タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60586000 
科目名   体つくり運動B  
担当教員   関野 智史  
対象学年   1年   クラス   51  
講義室   体育施設    開講学期   春学期  
曜日・時限   木4   単位区分   選択  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻選択科目A 
備考   
ナンバリング   131373 
ねらいと目標 「体つくり運動」の特性を理解し、「体ほぐしの運動」や「体力を高める運動」の各ねらいに応じた運動方法、学習指導の方法などについて実技を通して学習を行います。多様な動きの経験を通して、より効果的で魅力的な「体つくり運動」の実践・指導能力の修得を目指します。また、学校体育や運動指導、生涯スポーツにおける「体つくり運動」の在り方についても考察します。 
内容 「体への気付き」「体の調整」「仲間との交流」をねらいとした「心と体をほぐす」実習を行います。また「体力を高める運動」では、音楽や手具・用具を活用しながら、積極的に運動内容の創意工夫をしていきます。授業全体を通して、運動の楽しさや心地よさが体験できること、「自分や仲間のからだ」が意識できること、仲間との信頼関係が形成されることを期待します。 
テキスト なし(毎授業時に資料配付)。 
参考文献 1.文部省;学校体育実技指導資料第7集体つくり運動-授業の考え方と進め方-,東洋出版社,2000 / 2.高久啓吾;楽しみながら信頼関係を築くゲーム集,学事出版,1998 / 3.諸澄敏之;みんなのPA系ゲーム243,杏林書院、2005 
成績評価方法 毎時間提出の活動記録(20%)、作品発表等の実技テスト(20%)、最終レポート(40%)、これに授業への取り組み・活動状況及び、他の受講生との関わり等(20%)を考慮し、総合的に成績判定を行います。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1オリエンテーション(授業の進め方等について):学習指導要領に関連しながら、体つくり運動の基本的考えを学ぶ
2仲間との交流(アイスブレーキング・イニシアチブ・課題解決):運動を通した課題解決に関して学ぶ
3ストレッチ・コンディショニング:身体の構成と運動の関連を体験から考える。
4ボディーワーク(体への気づき):各自の内面に目を向け、心と体の協調を考える。
5Gボール①(基本の動き):1人での動きを中心に基本技能と安全について学ぶ
6Gボール②(グループでの動き):2人組から増やして4人組の動きまで行う
7Gボール③(作品作り):グループで作品構成し、発表・鑑賞まで行う
8チャレンジ運動:信頼関係を育成するための運動プログラムについて考察する
9縄跳び①(短縄):縄の選び方・回し方・基本的な跳び方と指導法を習得する
10縄跳び②(長縄・ダブルダッチ):縄の回し方、縄への入り方・指導法を習得する
11持久力とSAQ:持久力及び巧緻性向上のための方法を考え、体験する。
12体つくり運動の具体的授業づくり:具体的な授業での教材を考える
13リズム体操(音楽にあわせて体を動かす):様々なリズム体操を経験し、体の動かし方を学ぶ
14リズム縄跳び作成:グループを編成し、作品構成を検討する
15リズム縄跳び発表・授業全体のまとめ:グループでの作品作り、発表を通して学ぶ
授業時間外における学習方法 毎時間配付の資料を読み、実際に行った活動とその際各自が気付いたことを関連させて考えること。
また、活動後には、実際に行った活動を振り返り、活動の意味を復習すること。
授業のキーワードに関連した活動を自ら調べること。 
授業のキーワード 体ほぐしと心ほぐし チームビルディング 信頼関係育成 学校現場 課題解決 
受講補足(履修制限等) 仲間と関わり合いながら、様々な実践的活動を行いますので、積極的な活動への参加意識が必要です。
体つくり運動Aをすでに受講し、資格取得上、体つくり運動Bの受講が必要な場合は、授業開講日の開始前に必ず申し出てください。 
学生へのメッセージ 体つくり運動は、様々な可能性のある運動内容です。自らが考えて動く、体験を通して学ぶという姿勢を大切にしながら受講してもらいたいと思っています。 
実務経験のある教員による科目 実際に現場を持つ現職の教員が授業を担当します。学校現場での様々な事象を絡めながら、具体的な指導方法、対応方法、課題等を伝えていくつもりです。  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則、対面形式で実施します。どうしても、触れあったり、関わり合ったりする活動課題が多いので、状況を確認し、様々な点を留意しながら進めていきたいと考えています。 
その他  
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