タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60585500 
科目名   運動部活動指導演習  
担当教員   森山 進一郎  
対象学年   3年   クラス   54  
講義室   研究室     開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   必修  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   133374 
ねらいと目標 学校部活動で扱う運動種目について、その特性、効果的な指導法や実践法を学習する。到達目標は、様々な目的や対象に応じて臨機応変かつ理論的背景のある運動部活動の指導ができるようになることである。 
内容 水泳・水中運動の特性と身体的特性との関わりを考えながら、水泳の効果的な指導法や実践法を学習する。また、安全水泳法(サバイバル泳、ライフセービング、救助法等)も水泳の心得を理解するとともに学習する。具体的には以下の5つの内容を中心に学習する。①水泳・水中運動概説、②各種泳法の技術および対象に応じた指導法、③救助・救急法の技術および指導法、④アクアティックスポーツの技術および指導法、⑤示範技術や指導上の様々なほう助の仕方 
テキスト 適宜紹介する。 
参考文献 「水泳コーチ教本(第3版)」、「水泳指導教本(三訂版)」公益財団法人日本水泳連盟編(大修館書店)、「基礎からマスター水泳」柴田義晴著(ナツメ出版),「学校における水泳事故防止必携(2018年改訂版)」独立行政法人日本スポーツ振興センター、その他授業内で進捗に合わせて紹介する.  
成績評価方法 授業内の課題 80%
平常点      20%
・授業内の課題は、各回の内容への対応方法(たとえば指導法の場合はその質)を総合的に評価する。
・平常点は、授業に取り組む姿勢などを総合的に評価する。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1授業の目的、計画および評価方法の確認
2運動技術の理論と部活動等での指導法①「水泳概説:水・水泳の特性、水泳の意義や歴史、競技会における組織やプール規格」
3運動技術の理論と部活動等での指導法②「水泳指導の基礎理論1:指導の基礎と指導者の役割」
4運動技術の理論と部活動等での指導法③「水泳指導の基礎理論2:水泳コーチング法」
5運動技術の理論と部活動等での指導法④「水泳指導の基礎理論3:水泳トレーニング法」
6運動技術の理論と部活動等での指導法⑤「水泳指導の基礎理論4:水泳の医学、管理および安全」
7運動技術の理論と部活動等での指導法⑥「水泳指導の基礎理論5:心身のコンディショニング法」
8運動技術の理論と部活動等での指導法⑦「各種泳法の競技規則、技術と指導法1:水慣れ、浮くこと、進むこと、呼吸法等」
9運動技術の理論と部活動等での指導法⑧「各種泳法の競技規則、技術と指導法2:クロール」
10運動技術の理論と部活動等での指導法⑨「各種泳法の競技規則、技術と指導法3:平泳ぎ」
11運動技術の理論と部活動等での指導法⑩「各種泳法の競技規則、技術と指導法4:背泳ぎ」
12運動技術の理論と部活動等での指導法⑪「各種泳法の競技規則、泳の技術と指導法5:バタフライ」
13運動技術の理論と部活動等での指導法⑫「救助・救急法の技術と指導法」
14運動技術の理論と部活動等での指導法⑬「横泳ぎの実践、示範技術、指導・幇助技術およびフィードバック法」
15総合討議、授業のまとめ:これまでの学習内容の疑問点や印象深かった内容などを整理する
授業時間外における学習方法 授業前:授業時に提示した課題に取り組み、次回授業の内容への理解を深める。(所要時間は2時間)
授業後:授業時に提示した課題に取り組み、本時の授業内容を整理する。     (所要時間は2時間) 
授業のキーワード 水泳技術の実践、指導技術の向上、指導計画の立案、アクアティックスポーツの実践と指導法、救助・救急法の実践と指導法、インクルーシブ教育、アクティブラーニング、実務経験のある教員による授業 
受講補足(履修制限等) 現在、医師等より水泳を禁止されていない者とする。また、水泳指導の知識と技術を身につけ、指導力を高めたい者。 
学生へのメッセージ 講義などで得た知識をもとに指導実践力を高めるために、附属学校などと連携して指導の計画や内容の考案、実践やその評価などを実施することもある。 
実務経験のある教員による科目 この授業を担当する教員は、民間のスイミングクラブや地域の水泳教室などで、初心者から選手まで様々な泳力レベルの泳者を対象に水泳を専門的に指導してきた経歴がある。当該授業は、担当教員の実務経験に基づいて、到達目標に示した知識や技能の修得を目指して実施される。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔ライブ形式とプールにおける対面形式を併用する。適宜、履修者と相談して進める。 
その他 水着、スイムキャップやゴーグルなどについては、初回授業時に説明を受けてから準備すること。
授業スケジュールは、天候などによって多少変更する場合がある。 
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