タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60585100 
科目名   サッカーB  
担当教員   瀧井 敏郎  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   体育施設    開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   必修  
授業形態   実技/実験/実習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻必修科目 
備考   
ナンバリング   132373 
ねらいと目標 ボール運動や様々なゲームを楽しみながら以下について理解・習得する。
1. 中・高校期の心身の発育発達の特徴とサッカーの指導法
2. サッカーの系統的な学習過程(中学から高校への学習の展開)
3. 課題の抽出と課題解決のための学習活動の場の設定
    M-T-M Method:「ゲーム→ミーティング・練習→より良いゲーム」の理解と実践 (グループ学習)
4. ルールの理解と審判法
5. デモンストレーション可能な個人技術
 
内容 授業の概要:4回目以降の授業については、以下1)から3)の順に活動する。
1) ウォーミングアップ、様々なサッカーのボールテクニック
2) サッカーの学習過程にそったゲーム(2対2~11対11のゲーム)
3) 「ゲーム観察(評価)による課題の抽出―課題解決の練習-より良いゲームを目指す」についてグループ学習
 
テキスト ・新学修指導要領(平成29年3月公示 文部科学省)
・中学校学修指導要領解説 保健体育編(平成29年7月文部科学省)
・高等学校学修指導要領解説 保健体育編(平成29年7月文部科学省)
・中学校体育の授業 下巻、「3 サッカーの授業」(瀧井敏郎 分担執筆)、大修館書店、2001、3,200円 
参考文献 「ワールドサッカーの戦術 第2~4章」,瀧井敏郎、ベースボール・マガジン社1995、「新・サッカー指導の教科書」,日本サッカー協会、東洋館出版、2019、2100円 、「クリエイティブ サッカー・コーチング」、小野 剛、大修館書店,1998 、2100円 
成績評価方法 ・授業ノート(70%),学習への取り組みと成果(30%)
・授業ノートの提出のない場合には単位の認定はしない
 
授業スケジュール(展開計画) 1 授業ねらいと目標、授業の進め方と学習グループ分け等
心身の発育発達にそったサッカーの一貫指導
2 ①「出来ることと教えること?」、②フットボール・コミュニケーション
3 種々のボールゲーム(鬼ごっこを含む)における協力(グループスキル)
  と学習の場の設定
4  Small-side game (基本技術とグループ戦術・スキル 2on 2 lain goalを中心)
注)授業4~9については、以下1)~3)の順に活動する。
1)ウォーミングアップ 2)多様な鬼ごっこ・ 多様性に富んだボール運動 
3)ボールテクニック(ドリル)
5  Small-side game (基本技術とグループ戦術・スキル 3 on 3 lain goal を中心)
6 基本技術とグループスキル:6対6ゾーンゴールゲーム
7 The Dutch 4 on 4 Training Methodを中心としたSmall-side game (1対のゴール)
8 The Dutch 4 on 4 Training Methodを中心としたSmall-side game (縦長ピッチ)
9 The Dutch 4 on 4 Training Methodを中心としたSmall-side game (4ゴール)
10 8対8game(攻守における個人戦術とチームスキル)と審判法
11 8対8game(リーグ戦と審判法の実践 、M-T-M Methodの実践 1
12 8対8game(リーグ戦と審判法の実践 、M-T-M Methodの実践 2
13 8対8game(リーグ戦と審判法の実践 、M-T-M Methodの実践 3
14 11対11game(リーグ戦と審判法の実践 、M-T-M Methodの実践 4
15 授業のまとめ、「授業ノート」の提出 
注)①8対8game リーグ戦の練習は、各チーム別にゲーム分析に基づき計画・実施する
  ②本時における鬼ごっこ、全てのゲームは、実施→チームミーティング→実施M-T-M-Methodにより鬼ごっこ、ゲームを発展させていきます。
 
授業時間外における学習方法 参考文献による予習、「授業ノート」の作成、サッカーTV観戦  
授業のキーワード アクティブ・ラーニング、チームアプローチ(M-T-M Method)、戦術学習(協力の仕方)  
受講補足(履修制限等) クラスサイズ:45名以内  
学生へのメッセージ 授業のコンセプトは、「エンジョイ サッカー!」 グループ(チーム)でゲームを楽しみながら、「よく見て! よく考えて! よく話し合って!」 「ひとり一人を大切に!? みんなで協力して!?」、より楽しい充実したゲームを目指す学習活動を通じて、指導法を体験学習していきます。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 本授業は対面授業実施をベースとしていますが、新型コロナ感染状況次第では、オンデマンド授業の実施もあり得ます。その際には、対面授業の進捗状況に応じ、以下の授業内容を適時実施します。

Step1:発育発達にそったサッカーの一貫指導(小学校期を中心)
Step2:子どもたちのゲームの発達と世界のサッカーの発達
Step3:サッカーの戦術学習とは?
Step4:運動観察とプレーの原則
Step5:チームプレーの原則① (グループ戦術≒協力の仕方)
Step6:チームプレーの原則② (グループ戦術・スキルの基礎理論)
Step7:チームプレーの原則③ (チーム戦術・スキルの基礎理論)
Step 8:サッカーの学習過程のとらえ方と段階的な学習内容および学習計画
Step 9:サッカーのスキル学習(段階的な学習の場の設定)
Step 10:M-T-M Methodにおける学習の場の設定
まとめ チームづくり:「一人ひとりを大切にみんなで協力して」とは?
 
その他 雨天でグランドでの授業ができない場合は、体育館での過密状態を避けるためオンデマンド授業に切り替えます。なお、その際には授業の30分前までにポータブルメッセージでお知らせします。 
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