タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60583700 
科目名   身体表現論  
担当教員   神戸 周  
対象学年   3年   クラス   51  
講義室   N205    開講学期   春学期  
曜日・時限   火3   単位区分   選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻選択科目A、初等教育教員養成課程保健体育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   133371 
ねらいと目標 ダンスという言葉で総称される身体文化を多角的に考察し,その理解を深める。 
内容 ダンスと呼ばれる行為が行われる具体的な環境をいくつか取り上げ,その中でダンスが果たす役割や身体運動としての特徴について歴史的・文化的・芸術的・教育的観点から検討する。 
テキスト 使用しない。適宜資料を配布する。 
参考文献 邦正美 「舞踊の文化史」 岩波新書,尼ヶ崎彬 「ダンス・クリティーク」 勁草書房 
成績評価方法 授業期間中に4回行う確認テスト(テーマはそれぞれ民俗舞踊(10点)、ポピュラーダンス(10点)、舞踊芸術(10点)、舞踊教育(10点))と最終回に行う総合テスト(60点)の結果を合算して評価する。 
授業スケジュール(展開計画) 以下の三つの観点に沿って授業を進める予定である。まず伝統的な村落共同体と近代的な都市という二つの対照的な環境を取り上げ,それぞれの場で民衆によって踊られるダンスを検討する。次いで舞台芸術としてのダンスについて,バレエを端緒として今日に至るまでの欧米の事例を取り上げて検討する。最後に学校教育におけるダンスについて,明治以降の日本を例に挙げて検討する。
内容
1授業の目標,内容,成績評価方法などについての説明
2伝統的な社会におけるダンス(黒人アフリカの事例)
3信仰・宗教の場におけるダンス
4民衆芸能の実態(ブラジル北東部の事例)および第1回確認テスト
5アメリカのポピュラーダンスⅠ(第二次大戦以前)
6アメリカのポピュラーダンスⅡ(第二次大戦以後)および第2回確認テスト
7舞踊芸術Ⅰ(バレエの概略史)
8舞踊芸術Ⅱ(モダンダンスの誕生)
9舞踊芸術Ⅲ(カニングハムとポストモダンダンス)
10舞踊芸術Ⅳ(コンテンポラリーダンス)
11舞踊芸術Ⅴ(モダニズム以後の舞踊論)
12芸術における身体
13アフリカ系アメリカ人と舞踊芸術および第3回確認テスト
14学校教育の中のダンス(明治以降の日本の事例)および第4回確認テスト
15授業のまとめおよび総合テスト
授業時間外における学習方法 ・当日の授業終了時に配布する次回授業の資料をよく読み込み、記載された語句の内容等について各自で調べる(所要時間は2時間)
・当日の授業を通じて理解した内容を1500字程度の文章にまとめる(所要時間は2時間) 
授業のキーワード  
受講補足(履修制限等) 新型コロナウイルス感染症抑止の観点から、授業実施教室での受講者数が目安とされる人数を超える場合には、本来対象となる専攻・選修以外の学生の受講は認められないことがある。 
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則的に対面形式で実施する。 
その他  
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