タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60582900 
科目名   体育・スポーツ経営学  
担当教員   朝倉 雅史  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N101    開講学期   秋学期  
曜日・時限   木3   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻必修科目、教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース選択科目B、初等教育教員養成課程保健体育選修選択科目A 
備考   
ナンバリング   132371 
ねらいと目標 体育・スポーツ経営という営みとその考え方を学ぶことで、人々のスポーツ環境を整備し、その豊かなスポーツライフを実現するために必要な知識を身につける。また、体育・スポーツに関わる現代的課題を「経営学的視点」から捉えようとする態度を形成する。 
内容 体育・スポーツ経営学についての基礎的理論を理解するため、体育・スポーツの経営とは一体どのような営みかを現実の場面に即して講義していきます。特に,体育・スポーツにとって「経営」という営みがどのような重要性と必要性を有しているのかを考えてもらいます。なお、授業内ではディスカッションの時間やグループワークの時間を設けて、体育・スポーツ経営の問題や課題について意見交換をし、それらの解決に向けたアイディアを模索します。 
テキスト 柳沢和雄ほか編『テキスト 体育・スポーツ経営学』、大修館書店、2017年発行、1,944円(税込) 
参考文献 佐藤博志,朝倉雅史,内山絵美子,阿部雅子『ホワイト部活動のすすめ―部活動改革で学校を変える』、教育開発研究所、2019年発行、2,200円(税込)など。
他の参考文献や資料については、授業内で指示します。 
成績評価方法 講義の理解度を評価するために記述式の筆記試験を実施します(50%).毎回の授業で配布するワークシート(リアクションペーパー)の記述内容の評価(30%)、グループワークによって作成してもらう「事業計画書」(20%)の評価を加えた点数で評価をします。 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1本授業の目的・目標と内容について
(1)現代社会で営まれている「経営」と体育・スポーツとのつながり
(2)授業の進め方,講義内容,評価方法,受講上の注意
21.現代スポーツと体育・スポーツ経営学
(1)文化としてのスポーツと人々との関わり
(2)スポーツの普及振興と体育・スポーツ経営学的視点
32.体育・スポーツ経営とは①
(1)体育・スポーツ経営と他領域の経営との違い
(2)経営とは何か
43.体育・スポーツ経営とは②
(3)体育・スポーツ経営の概念
(4)体育・スポーツ経営の構造
54.豊かなスポーツライフについて考える
(1)体育・スポーツ経営が目指しているもの
(2)文化としてのスポーツと経営の接点
65.体育・スポーツ事業と経営資源
(1)体育・スポーツ事業とは
(2)経営資源の考え方と整え方
76.体育・スポーツ事業の進め方①
(1)エリアサービス事業
(2)プログラムサービス事業
87.体育・スポーツ事業の進め方②
(3)クラブサービス事業
98.体育・スポーツ事業の進め方③
(4)多様なスポーツ事業
(5)マーケティング的思考
109.体育・スポーツ経営体
(1)経営を営む主体と仕組み
(2)スポーツ組織の成立と発展、拡大
1110.体育・スポーツ経営組織
(1)経営と組織の関わり
(2)組織の形態・構造・過程とスポーツ組織の特徴
1211.体育・スポーツ経営の実践領域①
―地域スポーツの経営における実践と課題
1312.体育・スポーツ経営の実践領域②
―プロスポーツにおける経営実践と課題
1413.体育・スポーツ経営の実践領域③
―学校教育と学校体育における経営実践と課題
15講義のまとめ
体育・スポーツが抱える現代的課題と体育・スポーツ経営の重要性
授業時間外における学習方法  授業前:各回のテーマに即して、自らの経験や目にしたこと、耳にしたことを振り返り、体育・スポーツを取り巻く現代的課題や問題点をまとめてください(所要時間は2時間)。授業後:講義内容を理解するために講義を通じて得た情報をまとめてください(所要時間は2時間)。 
授業のキーワード グループ学習、ディスカッション 
受講補足(履修制限等)  
学生へのメッセージ 「経営」はイメージのつきにくい言葉だと思いますが、社会のいたるところで行われている営みでもあります。講義を通して理解を深め、その意義と重要性を学んでください。 
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式)  
その他  
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