タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60581300 
科目名   野外環境教育学  
担当教員   小森 伸一  
対象学年   2年   クラス   51  
講義室   N403    開講学期   春学期  
曜日・時限   火1   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義・演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻選択科目A、教育支援課程 教育支援専攻生涯スポーツコース選択科目B、初等教育教員養成課程保健体育選修必修科目 
備考   
ナンバリング   132374 
ねらいと目標 野外活動または自然体験活動の基礎的知識・技術、および安全で楽しいその活動の実践、企画、運営の方法について学ぶ。また、野外活動を手段として行われる野外環境教育(または、単に野外教育)に求められる今日的意義および基本的教育理念を理解する。  
内容 下記の授業スケジュールに記載のある内容について実施する。 
テキスト 小森伸一(編)「野外教育の理論と実践」杏林書院:2011年(税込:2200円)
及び、適宜関係資料を配布。
※テキストは、2回目の授業時までに必ず用意して持参すること。 
参考文献 上記使用テキスト中に記載。
または、配布するプリントに記載。  
成績評価方法 以下の項目において総合80%以上の者を合格とする。
(※ただし、試験の取得点が80%に満たない者は不合格)

◎授業理解度テスト(持込可):80%
(※下記両テストの合計取得点が80%に満たない者は不合格)
・テーマ別:知識回答型(50~60/80%)
・Take Home:論述形式(20~30/80%)

◎提出課題:20%

※上の基準の枠組みを目安に総合的に判断する。

※出席について※
出席することは当然と判断する。
直接の判定基準とはならないが、出席状況は毎回確認し、総合的判断における参考とする。 
授業スケジュール(展開計画) おおよそ、授業全体を通じて、下記の内容について実施する。

※注意※
テキストを2回目の授業時までに必ず用意して持参すること。
内容
1・授業全体像や方針の確認:授業の目的及び概要(スケジュール・評価方法などについて)
・野外活動、野外教育、キャンプについてのあなたのイメージについて
2・野外教育」について:基礎概念・意義・効果・歴史、等
3・体験活動を考える:「豊かな心」「生きる力」を養うために
・日本の野外教育:学校教育との関連を含めて
4・チャレンジ・ベースド・プログラム(ASE)
 ~プロジェクト・アドベンチャー(PA)の取組もふまえて~
5・冒険教育との接点:Outward Bound School(OBS)を参考に
6・環境教育との接点:「ミニマムインパクト」をふまえて
7・ネイチャー・アウェアネス・プログラムについて:身近な自然から考える
8・野外活動/教育における安全の考え方(基本知識)
9・野外活動における安全①:配慮すべき生物 編
10・野外活動における安全②:天候・気象 編
11・野外活動における安全③:衣食住 編
12・プログラム(活動)各論:よく実施される活動について
 ~登山・キャンプファイヤー、等~
13・プログラムデザインの考え方:理論と構成方法
14・まとめ1:
これまでの「総復習」及び「授業理解度テスト」:履修者の前半半分(約35人~40人)@教室・対面
(後半の学生は、各自で「Take Homeテスト」の方をすすめる)
15・まとめ2:
これまでの「総復習」及び「授業理解度テスト」:履修者の後半半分(約35人~40人)@教室・対面
(前半の学生は、各自で「Take Homeテスト」をすすめる)
授業時間外における学習方法 【予習】
(1) テキストの指定範囲及びWebクラス掲載の資料について読む。
(2) 次回授業用Webクラス掲載の「ふりかえりシート」について、上(1)の資料を活用して仕上げる。

【復習】
受講内容を整理するための「ふりかえりシート」を次回の授業までに完成させて提出。
または、テキストの指定箇所を読んで、「インプレッション・コメント」を書く。

どちらをするかは、授業毎の最後に指示します。 
授業のキーワード 野外活動、自然体験活動、野外教育、環境教育、野外・環境教育、自然体験学習、ホリスティック教育、サステイナビリティ、持続可能な社会、レクリエーション、アウトドア、登山、野外炊事、グループワークゲーム、自然環境、地球、他者理解、自己理解、組織キャンプ(教育キャンプ)、旅、成長、共同(協働)生活、シンプル生活、ボランタリ・シンプルシティ、必要にして足る、調和 、アクティブ・ラーニング、チームアプローチ 
受講補足(履修制限等) ・対象となる専攻(選修)以外の他専攻(選修)学生の履修可。  
学生へのメッセージ ※当該テキストを2回目の授業時までに必ず用意して持参してください。
(授業ではテキストを使ったアクティビティをすることもあるため、これがないと関われません。その場合は欠席扱いとなることもあるので気を付けてください)  
実務経験のある教員による科目 この授業を担当する教員は、民間が行う子どもの野外活動/自然体験活動や教育キャンプの指導や、自治体や国立・公立施設が主催する野外活動の指導者研修の講師としての指導歴や教育歴がある。当該授業は、担当教員のそのような実務および指導経験にもとづいて、到達目標に示した知識や技能の習得を目指して実施される。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 例年、70~80人の授業で比較的人数が多い授業となるため、教室の規模のこともあり密を回避することをふまえると全員が一同会して受講するのが難しいゆえ、原則、「遠隔(オンライン)形式」で授業を行うこととする。
ただし、「まとめ」として実施する最後の方のテストについては、半分にわけて2週をかけて対面形式の教室で行うものとする。 
その他
 
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