タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60580800 
科目名   保健体育科演習  
担当教員   小森 伸一  
対象学年   3年   クラス   63  
講義室   研究室     開講学期   春学期  
曜日・時限   金5   単位区分   必修  
授業形態   演習   単位数  
受講対象  中等教育教員養成課程保健体育専攻必修科目、初等教育教員養成課程保健体育選修必修科目 
備考   
ナンバリング   133372 
ねらいと目標 卒業研究の作成に向けて、研究の感が桁、手続き、手法などの基礎事項について理解する。 
内容 ※上記の「ねらいと目標」を基本とし、より具体的には以下についての学びの深化を目指す※

野外環境教育、持続可能な社会のための教育、レクリエーション、グループワーク(チームビルディング)、体験学習、ホリスティック教育に関連する卒業論文のテーマを履修者各自が取りあげて、以下の点についての理解を深める。

(1)興味あるテーマについて学術論文を作成する上での、概念発展方法や研究方法論 (methodology) 及び研究手段(method) についての理解

(2)論文のテーマ探求(論文作成上)に伴うキーワードやキー概念・理論、等についての理解

(3)上記二つのならいをふまえ、論文のフレームとなるプロポーザル(論文計画書)を作成することをで、卒業論文作成についての見通しを深める。

++<さらに>+++++++++++++
当該授業では、以下の3つの視点を含む内容となっている。

(1)野外環境教育、持続可能な社会のための教育、レクリエーション、グループワーク(チームビルディング)、体験学習、ホリスティック教育に関連する卒業論文のテーマを履修者各自が取りあげて、そのテーマについて学術論文を作成する上での、概念発展方法や研究方法論 (methodology) 及び研究手段 (method) を把握する。

(2)上記項目を踏まえながら、各自の論文のテーマ探求(論文作成上)に伴うキーワードやキー概念・理論、等について輪番でショート・プレゼンテーションとグループディスカッションを行う。

(履修する人数にもよるが、基本的に1人が3回発表する)

(3)上記二つの学習活動を通して、論文の土台・骨組みとなるプロポーザル(論文計画書)を作成する(最終課題;含、簡易的な序論作成) 
テキスト ● 小森伸一(編)「野外教育の理論と実践」杏林書院:2011年(税込・2200円)
[参考図書:購入不要]西條剛央「ライブ講義・質的研究とは何か:SCQRMベーシック編」新曜社:2007年
及び、必要に応じてプリントを配布する。  
参考文献 配布するプリントがある場合、そこに適宜記載する。  
成績評価方法 理解度   75%(プレゼンテーション、ディスカッションやレポートなど)
参加態度 25%(授業へ取り組む姿勢など) 
授業スケジュール(展開計画) 初回に全員で相談の上、発表の順番と日程を決め、それにしたがって進める。
以下の15回の授業スケジュールは、履修者(研究室所属のゼミ生)が6人(A~F)とした場合で計画された内容となる。
内容
1授業についての方針説明:授業の目的および概要(内容や進め方等)、評価方法の確認、発表の順番と日程決め
2講義:論文とは何か、論文の分類体系、論文作成の手順、概念発展方法について、各自のテーマ発表
3履修者A&B・1回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:自己の一番関心のあるテーマについて
4履修者C&D・1回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:自己の一番関心のあるテーマについて
5履修者E&F・1回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:自己の一番関心のあるテーマについて
6文献レビュー/先行研究の確認
7履修者A&B・2回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:関心テーマの先行研究について
8履修者C&D・2回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:関心テーマの先行研究について
9履修者E&F・2回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:関心テーマの先行研究について
10質的研究と数量的研究について ・研究方法論 (Methodology)と 研究方法(Method) について
11履修者A&B・3回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:関心テーマを探求するための研究手法について
12履修者C&D・3回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:関心テーマを探求するための研究手法について
13履修者E&F・3回目:ショートプレゼンテーション&ディスカッション:関心テーマを探求するための研究手法について
14プロポーザル(論文計画書)の考え方と作り方~最終課題
15まとめ:研究の進め方における基礎知識のふりかえり ・最終課題の確認
授業時間外における学習方法 【予習について】
次回授業までに、各自が関心のある領域に関する書籍(文献)を指定するので、その指定範囲や配布資料について読んでくる。
【復習について】
授業で実施した内容について整理するための「ふりかえりシート」を次回の授業までに完成させて(記述して)提出する。
または、指定文献の指定箇所を読んで、「インプレッション・コメント」を書く。

どちらをするは、授業毎の最後に指定する。 
授業のキーワード 野外活動、野外教育、環境教育、野外・環境教育、経験学習・教育、ホリスティック教育、サステイナビリティ、持続可能な社会、サステイナビリティ(持続可能な社会のための)教育、レクリエーション、アウトドア、登山、トレッキング、サイクリング、野外炊事、チームビルディング、グループワークゲーム、、コミュニケーション(能力) 、自然理解プログラム(ネイチャーアウェアネス・プログラム)、自然環境、地球、環境認識、他者理解、自己理解、組織キャンプ(教育キャンプ)、旅、成長、共同(協働)生活、シンプル生活、ボランタリ・シンプルシティ、必要にして足る、調和、創造、体験・経験、体感、気づき、活学 、アクティブ・ラーニング、チームアプローチ 
受講補足(履修制限等) 特になし  
学生へのメッセージ  
実務経験のある教員による科目  
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 原則、対面形式で実施する。
社会の情勢や学生の事情を勘案して、遠隔形式(オンライン)を併用することもある。 
その他  
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