タイトル「2021年度 教育学部シラバス」、フォルダ「2021年度 教育学部シラバス-保健体育科
シラバスの詳細は以下となります。
ナンバリングは科目コードとは異なります。ご注意ください。
ナンバリングとは
科目コード   60101600 
科目名   初等体育科教育法  
担当教員   田島 宏一  
対象学年   3年   クラス   59  
講義室   遠隔   開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   必修,選択  
授業形態   講義   単位数  
受講対象  初等教育教員養成課程幼児教育選修自由選択、初等教育教員養成課程数学選修小学校各教科指導法 
備考  対象:A数学 A19-0234~ A幼教 
ナンバリング   126371 
ねらいと目標 小学校における体育の授業づくりに必要な基礎的知識を習得し,その活用と実践力の育成を目指す。小学校の体育授業を実践する上で自ら授業の在り方を構想できるようになることが目標である。 
内容 小学校体育の目標・内容・方法について,体育科教育の歴史的変遷や体育の授業づくりに関わる研究成果から考える。体育科の授業づくりは,具体的な進め方という「方法」を身につけるだけでなく,様々な視点から「何を教えるのか」「なぜ教えるのか」を考えながら学びを構想し,実践し,省察することが必要であることを,教材研究を通して学ぶ。その際,体育科における情報活用についても具体的な実践例に触れながら学んでいく。なお,本講義は学習指導要領体育編の内容理解を含む。また,体育科学習指導案の作成演習を行い,初等体育科の指導案作成ができるようになることを目指す。 
テキスト 鈴木秀人他 第六版小学校の体育授業づくり入門 学文社 2,860円 
参考文献 小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 体育編 
成績評価方法 授業への取り組み(ディスカッション,模擬授業への参加意欲,小レポート)30%
指導案作成演習で作成する指導案 40%
学期末のレポート 30% 
授業スケジュール(展開計画)
内容
1体育科の変遷と存在意義
2体育科の社会的役割と現代的目標
3運動の特性のとらえ方
4体育科の授業論と学習内容の考え方
5体育科の単元論(情報機器及び教材の活用を含む)
6体育科の学習指導論<学習過程論・学習形態論を含む>(情報機器及び教材の活用を含む)
7体育科の学習評価論(情報機器及び教材の活用を含む)
8体つくり運動の授業づくり(教材研究を含む)
9器械運動系,表現運動系の授業づくり(教材研究を含む)
10陸上運動系,水泳運動系の授業づくり(教材研究を含む)
11ボール運動系の授業づくり (教材研究を含む)
12保健領域の授業づくり
13単元学習計画の立案及び体育科学習指導案作成の方法(情報機器及び教材の活用を含む)
14模擬授業演習・授業研究の内容と方法(情報機器及び教材の活用を含む)
15講義のまとめとこれからの初等体育学習
授業時間外における学習方法 【授業前】授業で取り上げるテキストの範囲や参考資料の関係箇所を連絡するので,関係資料を収集したり熟読したりして,考えをまとめておく。(所要時間は2時間)
【授業後】授業資料は授業後に配布するので,各自で復習に活用する。また,授業内容や各自の教育体験,今日の実践から,自分が小学校教員として授業実践していくためのイメージを作る。(所要時間は2時間) 
授業のキーワード 体育科教育学,学習指導要領,教材研究,授業づくり,学習指導案 
受講補足(履修制限等) 上記「備考」欄にある履修生を対象とするが,他の履修希望がある場合には,一定の人数内であればこれを認める。 
学生へのメッセージ 体育授業について,これまでの学習者としての視点を大事にしながら,教師としての視点を養っていきましょう。そして,これから出会う子どもたちのための体育授業とは何かを一緒に考えていきましょう。 
実務経験のある教員による科目 担当教員は,小学校(全科)で12年,中等教育学校および高等学校(保健体育科)で5年の教職経験をもつ。その経験を活かしながら,本科目のねらいと目標が達成できるよう授業を行う。 
授業実施方法(対面形式/遠隔形式) 遠隔形式 
その他 シラバスに変更が生じた場合は,初回授業にて説明をする。
授業は,テキストの内容に沿って展開するので,テキストを必ず準備して受講すること。
授業中にチャット機能でのコメントを求めたり,オンライン上でのディスカッションを行ったりするので,パソコンでの授業を推奨する。 
Copyright(C) 2013 NTT DATA KYUSHU Co.,Ltd All rights reserved.